HOME | パチスロ > 幻想水滸伝

台紹介初打ち
レクチャー
リーチ&
アクション
リール
配列
動画

家庭用RPGの人気シリーズ「幻想水滸伝Ⅳ」とのタイアップ機。ゲームベースの壮大な世界観を元に製作された液晶演出の完成度は高く、またゲームでの要素をART抽選システムに盛り込むことで、これまでにない多彩なゲーム性を実現している。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ 5号機,ART,天井,ボーナス中抽選,1Gあたり約1.2枚増加
ボーナス仕様 BIG 約204枚
BG 約 60枚
ART「決戦の刻」 1セット40G、1G約1.2枚増加のセットストック式ART。
セット数やコイン増加枚数は共通だが、「NORMAL ART」「CHANCE ART」「烈ART」「激ART」という上乗せ期待度の異なる4つの状態がある。
天井について ボーナス間もしくはART終了後1080G消化で到達。
1/2で、「激ART」or「烈ART」へと突入する。
納品日2011/01/10

台紹介

家庭用RPGの人気シリーズ「幻想水滸伝Ⅳ」とのタイアップ機。ゲームベースの壮大な世界観を元に製作された液晶演出の完成度は高く、またゲームでの要素をART抽選システムに盛り込むことで、これまでにない多彩なゲーム性を実現している。

システム的には、1セット40G・1ゲーム約1.2枚増加のセットストック式ART「決戦の刻」をメインに、通常ゲーム・ボーナス双方からART突入・上乗せチャンスのあるゲーム性になっている。
さらにコイン増加に関しては約204枚獲得のBIGを搭載しており、ARTとボーナスでバランス良く増やしていく。短時間でのコイン増加にもしっかり期待が持てる仕様だ。

設定6の機械割は111.8%と比較的穏やかなスペックになっているが、現実的に期待できる設定6という意味ではビギナーユーザーでも高設定を掴める機会は十分にあるといえるだろう。

また液晶演出は冒頭の通りタイアップで、キャラクターや設定は共通だが、ビジュアル的には本機のために新作された、ハイクオリティな映像になっている。

ゲームの流れ

通常ゲーム・ボーナス経由双方でARTに突入するタイプ。
通常ゲームからは「紋章チャンス」という液晶演出とリンクしたチャンスゲームでの条件達成でART突入する。

ボーナス詳細機械割

設定BIGREG
11/362.11/595.8
21/354.31/574.9
31/336.11/550.7
41/324.41/528.5
51/310.61/516
61/3021/489.1
設定ART初当り
11/632.9
21/573.7
31/571.9
41/472.4
51/435.9
61/379.2
ボーナス割合、機械割
設定合算機械割1
11/225.296.7%
21/219.298.8%
31/208.7100.8%
41/201104.2%
51/193.9107.7%
61/186.7111.8%

各役払い出し

BIG BONUS

297枚を超える払い出しで終了
(純増枚数約204枚)

BONUS GAME

81枚を超える払い出しで終了
(純増枚数約60枚)

ベル

9枚

スイカ

4枚

9枚役

9枚

2枚役A

2枚

2枚役B

2枚

1枚役

1枚

リプレイ

REPLAY

※一部のみ掲載

展示会の様子

(C)Konami Digital Entertainment
(C)KPE

このページの先頭へ