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PAPIMO 展示会ニュース

「幻想水滸伝」展示会

2010/11/02

11月2日、KPE株式会社は、東京都台東区にある上野ショールームにて、パチスロ最新機種「幻想水滸伝」の展示会を開催した。



コナミの人気RPGシリーズ「幻想水滸伝」の世界観をパチスロのゲーム性に吸収した、KPE最新パチスロタイトル。タイアップ元となるゲームの重要キーワード“紋章”の覚醒により突入するARTなど、造りこまれたゲーム性の完成度の高い一台となっている。



システム的には、1Gあたり1.2枚・1セット40GのART「決戦の刻」を搭載。この決戦の刻には上乗せ条件の異なる「NORMAL ART」「CHANCE ART」「烈ART」「激ART」の4種類があり、全ART共通でレア小役当選時に上乗せが行われる他、烈と激なら小役の3連続入賞で上乗せ確定、さらに激ARTのみリプレイ8連続入賞でも上乗せが行われる仕組みだ。



また、通常ゲームからのART突入は、 “紋章”を5つ集めることで突入するチャンスゾーン「紋章チャンス」がポイントとなる。この紋章チャンス中に、紋章が1つでも覚醒すればART突入、最大で10セットをストックすることができる。

その他にもボーナス中のBAR揃いによる抽選など、ARTストックに関るゲーム性が豊富で、常に期待感を持ってプレイできる仕様になっている。

2011年1月11日から、全国のパチスロホールに導入予定。

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(C)Konami Digital Entertainment
(C)KPE

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