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「CR長七郎江戸日記」に遊パチスペックが登場!

大当り確率
  1/89.9
→1/8.99
確変率
  30%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/89.9→1/8.99
確変率 30%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後8or60or100回
平均継続数 2回
賞球数 3&3&7&8&11
ラウンド 7or14
カウント 8
納品日2012/07/16

大当り図柄

確変図柄
チャンス図柄

台紹介

人気時代劇とのタイアップ機『CR長七郎江戸日記』に、遊パチスペックの『~N-T/N-TX』が登場した。

長七郎江戸日記」は1983年~1991年まで放映された痛快時代劇で、里見浩太郎演じる松平長七郎が、江戸の町にはびこる悪を成敗する様を描いたストーリー。
本機では、実写映像やCGアニメによる多彩な予告演出やリーチアクションが満載となっており、原作の世界観を忠実に再現している。


最大の特徴は、[三][七]以外の図柄揃い大当り「夢楽堂ボーナス」後に突入する、電サポ8回転の「痛快!チャレンジタイム」。
8回転目に分岐演出が発生し、見事成功すれば次回大当りまで電サポ継続の確変「大立ち回りモード」へ突入となる。
なお、継続演出に失敗してもチャンスモードの「聞き込みモード」or「調査モード」へ移行し、潜伏確変を示唆することで期待感が継続する仕組みになっている。


本機『~N
-T/N-TX』のスペックは、大当り確率 約1/89、確変率30%の遊パチタイプ。

大当りは全て出玉アリで、電サポ中は14R大当りの出現率がアップする。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
[七]図柄揃いは14R確変大当りの「長七郎ボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「大立ち回りモード」へ突入する。

[三]図柄揃いは7R確変大当りの「長三郎ボーナス」となり、ラウンド中の「長七郎チャンス」に成功すれば14R確変大当りの「長七郎ボーナス」へ昇格。
なお、昇格の成否を問わず、ラウンド終了後は「大立ち回りモード」へ突入する。


[三][七]以外の図柄揃いは7Rチャンス大当りの「夢楽堂ボーナス」となり、ラウンド終了後は電サポ8回転の「痛快!チャレンジタイム(確変or通常)」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
「痛快!チャレンジタイム」終了後は、潜伏確変のチャンスとなる「聞き込みモード」or「調査モード」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・右アタッカー開放の大当り中は右打ちに切り替える必要があるので、ナビに従って消化。

なお、本機には潜伏確変が存在するので、「聞き込みモード」「調査モード」滞在中は演出に注目しよう。


通常時の予告では「十文字斬カットイン演出」が期待大。
リーチ直後にカットインすれば大チャンス!?

また、いかなる場合でも「星柄」が出現すれば大チャンスとなる。


リーチアクションでは、「決戦リーチ」に注目。
「決戦リーチ」は4種類存在し、「柳生宗冬リーチ」で当れば「長七郎ボーナス」確定!?

演出紹介

展示会の様子

©ユニオン映画
©Newgin

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