「CR長七郎江戸日記」展示会
2012/02/03
2月3日、株式会社ニューギンは、東京都台東区にある上野ショールームにて、パチンコ最新機種「CR長七郎江戸日記」の展示会を開催した。
ニューギン最新パチンコは、83~91年にかけて日本テレビ系で放送された、里見浩太郎主演による時代劇シリーズ「長七郎江戸日記」とのタイアップ機。液晶にはドラマの実写映像が多数収録されているほか、3Dによる迫力の殺陣など、ドラマの魅力を余すことなく楽しめる演出内容だ。
ゲーム性のポイントとなるのは、本機が初搭載となる電サポのゲーム数上乗せモード「痛快!チャレンジタイム」。この「痛快~」中は、8回転ごとに電サポ上乗せ継続をかけた継続演出が最大3回行われ、3回目クリアすることにより「大立ち回りモード」という確変確定モードへ突入する。これまで主に演出モードによって示唆された通常or確変を、8回転ごとに訪れる継続演出で楽しめる新感覚のゲーム性が、本機1番のポイントだ。その他、ニューギンお馴染みのモード演出なども搭載しており、通常遊技から大当り後まで、常に高い期待感を持って楽しめる、完成度の高い1台になっている。
2012年3月19日から、全国のパチンコホールに導入予定。
ニューギン最新パチンコは、83~91年にかけて日本テレビ系で放送された、里見浩太郎主演による時代劇シリーズ「長七郎江戸日記」とのタイアップ機。液晶にはドラマの実写映像が多数収録されているほか、3Dによる迫力の殺陣など、ドラマの魅力を余すことなく楽しめる演出内容だ。
ゲーム性のポイントとなるのは、本機が初搭載となる電サポのゲーム数上乗せモード「痛快!チャレンジタイム」。この「痛快~」中は、8回転ごとに電サポ上乗せ継続をかけた継続演出が最大3回行われ、3回目クリアすることにより「大立ち回りモード」という確変確定モードへ突入する。これまで主に演出モードによって示唆された通常or確変を、8回転ごとに訪れる継続演出で楽しめる新感覚のゲーム性が、本機1番のポイントだ。その他、ニューギンお馴染みのモード演出なども搭載しており、通常遊技から大当り後まで、常に高い期待感を持って楽しめる、完成度の高い1台になっている。
2012年3月19日から、全国のパチンコホールに導入予定。