HOME | パチンコ > CR長七郎江戸日記 L2-T/L2-TX

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人気時代劇「長七郎江戸日記」とのタイアップ機が登場!

大当り確率
  1/199.8
→1/29.79
確変率
  62%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/199.8→1/29.79
確変率 62%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後8or16or24or40or100回
平均継続数 3.2回
賞球数 3&3&7&8&15
ラウンド 4or16(実4or16R)
カウント 9
納品日2012/03/18

大当り図柄

確変図柄
チャンス図柄

台紹介

ニューギンより、人気時代劇とのタイアップ機、『CR長七郎江戸日記』が登場した。

長七郎江戸日記」は1983年~1991年まで放映された痛快時代劇で、里見浩太郎演じる松平長七郎が、江戸の町にはびこる悪を成敗する様を描いたストーリー。
本機では、実写映像やCGアニメによる多彩な予告演出やリーチアクションが満載となっており、原作の世界観を忠実に再現している。


最大の特徴は、[三][七]以外の図柄揃い大当り「夢楽堂ボーナス」後に突入する、電サポ8or16or24回転の「痛快!チャレンジタイム」。
滞在中は8回転毎に継続演出が発生し、3回成功すれば次回大当りまで電サポ継続の確変「大立ち回りモード」へ突入となる。
なお、継続演出に失敗してもチャンスモードの「聞き込みモード」or「調査モード」へ移行し、潜伏確変を示唆することで期待感が継続する仕組みだ。


本機『~
L2-T/L2-TX』のスペックは、大当り確率 約1/199、確変率62%のライトタイプ。

電サポ中の大当りは全て出玉アリとなるうえ、16R大当りの出現率も大幅にアップする。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
[七]図柄揃いは16R確変大当りの「長七郎ボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「大立ち回りモード」へ突入する。

[三]図柄揃いは4R確変大当りの「長三郎ボーナス」となり、ラウンド中の「長七郎チャンス」に成功すれば16R確変大当りの「長七郎ボーナス」へ昇格。
なお、昇格の成否を問わず、ラウンド終了後は「大立ち回りモード」へ突入する。


[三][七]以外の図柄揃いは4Rチャンス大当りの「夢楽堂ボーナス」となり、ラウンド終了後は電サポ8or16or24回転の「痛快!チャレンジタイム(確変or通常)」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
通常時の突確or小当り当選、もしくは「痛快!チャレンジタイム」終了後は、潜伏確変のチャンスとなる「聞き込みモード」or「調査モード」へ突入。

なお、潜伏確変中に再び突確に当選した場合は、「大立ち回りモード」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・右アタッカー開放の大当り中は右打ちに切り替える必要があるので、ナビに従って消化。

なお、本機には潜伏確変が存在するので、「聞き込みモード」「調査モード」滞在中は演出に注目しよう。


通常時の予告では「十文字斬カットイン演出」が期待大。
リーチ直後にカットインすれば大チャンス!?

また、いかなる場合でも「星柄」が出現すれば大チャンスとなる。


リーチアクションでは、「決戦リーチ」に注目。
「決戦リーチ」は4種類存在し、「柳生宗冬リーチ」で当れば「長七郎ボーナス」確定!?

演出紹介

展示会の様子

©ユニオン映画 ©Newgin

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