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CRシンデレラボーイ2 レラver.

タイヨーエレック

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動画

あの「CRシンデレラボーイ」が5年ぶりに復活!!

大当り確率
  1/139.5
→1/13.95
確変率
  100%
  1/14.7で転落するまで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、確変転落抽選
大当り確率1/139.5→1/13.95
確変率 100%
確変システム 1/14.7で転落するまで
時短システム 大当り後20or30or100回
平均継続数 3.1回
賞球数 3&3&10&10
ラウンド 16orシンデレラボーナス(実2Ror実16R)
カウント 8
納品日2010/05/23

大当り図柄

台紹介

タイヨーエレックより、モンキーパンチ氏原作の人気アニメとのタイアップ機・第2弾となる『CRシンデレラボーイ2』が登場した。

●ロゴ役物落下(大当り確定!?)

盤面には「ロゴ役物」「カード役物」「カプセル役物」「弾丸LED」などが搭載され、迫力の可動アクションで期待感を演出。

もちろん、液晶演出も抜かりはなく、多彩なモード演出やリーチアクションが原作の世界観を忠実に再現している。

最大の特徴は「アクティブミッション」を搭載している点。

●アクティブミッション

これは、従来のミッション演出のように「ミッション達成=大当り」ではなく、潜伏確変のチャンスとなるほか、ミッション達成でSPリーチへと発展、達成時の報酬によって大当り期待度が変化するという演出が行なわれる。

●報酬ゲット(報酬:期待度70%)

ミッション中には、演出によって依頼達成度や報酬がアップすることもあり、演出バリエーションは過去のミッション演出よりもはるかに多彩なものとなっているぞ。

本機『~レラver.』は、大当り確率1/139.5、確変突入率は100%で、以後転落抽選を行うライトミドルタイプ。

初当り後の電サポは20or30or100回だが、一旦連チャンすれば、その後は継続する限り電サポ100回が選択される。

電サポ100回時のループ率は約74%、16R大当りの比率は65%となっており、かなりの瞬発力が期待できるスペックといえるだろう。
※シンデレラボーナス時の実質16Rを含む

ゲームの流れ

確変潜伏が期待できるチャンスモードは「ハイウェイモード」「SUPERハイウェイモード」、そして「アクティブミッションモード」の3種類。

「ハイウェイモード」より「SUPERハイウェイモード」ほうが確変期待度が高い。

「アクティブミッションモード」は、通常モードへ転落しても、確変潜伏中であれば再突入しやすいという特徴を持っているぞ。

本機の大当りは以下の3種類。
●BIGボーナス
  16R大当り+電サポ100回転
  ※転落するまで確変継続


●レギュラーボーナス
  16R大当り+電サポ20or30回転
 ※転落するまで確変継続

●シンデレラボーナス
  ランクアップ形式大当り
  (2R or 16R)+電サポ100回転
  ※転落するまで確変継続


本機の特徴でもあるランクアップボーナス「シンデレラボーナス」は2R or 16Rまで継続。

シチュエーションを問わず電サポ100回が確定する嬉しいボーナスだ。

初打ちレクチャー

特に複雑な打ち方は必要ないが、「確変転落抽選システム」を採用していることに加え、モード移行が主体のゲーム性ゆえ、潜伏確変が少なくない。
よって、ヤメ時には細心の注意を払うようにしてほしい。

また、電チューからの抽選では全て出玉アリの大当りとなるので、電サポ中は出来るだけ電チュー保留を切らさないようにしたいところ。


通常時の予告演出ではリーチ期待度を大幅にアップさせる「カットイン予告」が発生すればチャンス。

●カットイン予告(顔アップ)

顔アップのカットインなら大チャンスだぞ。


リーチアクションでは、「サンドリオン潜入リーチ」の期待度が高い。

●シンデレラコード奪還リーチ

様々な展開へ分岐するが、最終対決の「シンデレラコード奪還リーチ」まで発展すれば大チャンスだ。

演出紹介


展示会の様子

(C)2003 モンキー・パンチ/シンデレラボーイ製作委員会
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