「CRシンデレラボーイ2 シンデレラコードを奪還せよ」プレス発表会
2010/04/08
4月8日、タイヨーエレック株式会社は、東京都中央区にある時事通信ホールにて、パチンコ新機種「CRシンデレラボーイ2 シンデレラコードを奪還せよ」のプレス発表会を行った。
タイヨーエレックの最新パチンコタイトルは、前作も人気を集めたシンデレラボーイのパチンコシリーズ第2弾。「2つの新感覚ミドル」をコンセプトに、大当り確率1/293.5の乱馬ver.と、大当り確率1/139.5のレラver.の2スペックでリリースされた。同社は今作の製作にあたりこの2スペックを選択した理由として、「現在市場でいわゆるミドルスペックとして稼働している1/350クラスのスペックを、一般ユーザーは1/399クラスのスペックと差異が少ないと感じており、業界が考える“ミドル”という位置づけと、ユーザーが思う“ミドル”というスペックに対しての、感覚的な乖離がある」との調査結果を発表。そのデータをもとに、ユーザー視点の“ミドル”スペックとして検討した結果により、今作のスペックを選択するに至ったとのことだ。
同社といえばおなじみの、佐藤英理子社長による挨拶から始まったプレス発表会。
ここで社長自らがスペック選択の経緯について触れ、今作の完成度に対する自信をアピール。その後、実機公開時には主人公に扮した外国人モデル二人がシルエットダンスを披露するなどして、会場の雰囲気を盛り上げた。
乱馬ver.
現行あるミドルスペックの中でも比較的甘めな1/300クラスの、しかも分母が300をきっている“甘さ”がポイント。出玉性能としては、ほぼ前記したクラスの標準内で甘いながらしっかりとした出玉感を楽しめる仕様となっている。
レラver.
いわゆるライトミドルスペック。甘い大当り確立でありながらも、確変転落抽選システムの搭載により16Ｒ比率は65%。気軽に楽しめ、かつしっかりとした出玉にも期待が持てる仕様となっている。
こだわりスペックで、新たなファン層の拡大を目指すタイヨーエレック渾身の新タイトルは、乱馬ver.が2010年5月23日、レラver.が2010年6月6日から、それぞれ全国のパチンコホールに導入予定!!
タイヨーエレックの最新パチンコタイトルは、前作も人気を集めたシンデレラボーイのパチンコシリーズ第2弾。「2つの新感覚ミドル」をコンセプトに、大当り確率1/293.5の乱馬ver.と、大当り確率1/139.5のレラver.の2スペックでリリースされた。同社は今作の製作にあたりこの2スペックを選択した理由として、「現在市場でいわゆるミドルスペックとして稼働している1/350クラスのスペックを、一般ユーザーは1/399クラスのスペックと差異が少ないと感じており、業界が考える“ミドル”という位置づけと、ユーザーが思う“ミドル”というスペックに対しての、感覚的な乖離がある」との調査結果を発表。そのデータをもとに、ユーザー視点の“ミドル”スペックとして検討した結果により、今作のスペックを選択するに至ったとのことだ。
同社といえばおなじみの、佐藤英理子社長による挨拶から始まったプレス発表会。
ここで社長自らがスペック選択の経緯について触れ、今作の完成度に対する自信をアピール。その後、実機公開時には主人公に扮した外国人モデル二人がシルエットダンスを披露するなどして、会場の雰囲気を盛り上げた。
乱馬ver.
現行あるミドルスペックの中でも比較的甘めな1/300クラスの、しかも分母が300をきっている“甘さ”がポイント。出玉性能としては、ほぼ前記したクラスの標準内で甘いながらしっかりとした出玉感を楽しめる仕様となっている。
レラver.
いわゆるライトミドルスペック。甘い大当り確立でありながらも、確変転落抽選システムの搭載により16Ｒ比率は65%。気軽に楽しめ、かつしっかりとした出玉にも期待が持てる仕様となっている。
こだわりスペックで、新たなファン層の拡大を目指すタイヨーエレック渾身の新タイトルは、乱馬ver.が2010年5月23日、レラver.が2010年6月6日から、それぞれ全国のパチンコホールに導入予定!!
