「CR押忍!!空手部 激闘編」発表記者会見
2013/09/11
9月11日、株式会社エース電研は、東京都台東区にある本社6Fにて、パチンコ最新機種「CR押忍!!空手部 激闘編」の発表記者会見を開催した。
本機は、週刊ヤングジャンプで1985年~1996年まで連載された格闘漫画「押忍!!空手部」とのタイアップパチンコで、同社から2007年に発売された「CR押忍!!空手部」の後継機。「激パチ」というコンセプトで開発され、「激烈盤面」「激変演出」「激闘演出」の3つがゲーム性のポイントになっている。
[激烈盤面]
多彩なギミック役物によって激しさを感じさせる盤面構成のことで、液晶左から出現する「ドラゴン役物」、右下から出現する「激リング」、さらに液晶全面を覆いつくす「大阪魂役物」を搭載している。
[激変演出]
20回転に1度「激リング」発動から突入する、21種類のゾーン演出を搭載。演出はゾーンごとに異なるため、飽きのこない、期待感のあるプレイを楽しむことができる。
[激闘演出]
闘か激か、どちらのアタッカーが開くかで、対戦相手や勝率が変化するボーナス中のバトル演出。「激アタッカー」が開けば「激BONUS」となり、勝率90%の「赤松剛鬼」と対決。「闘アタッカー」が開けば「闘BONUS」となり、勝率50%の「各地の猛者」と対決。いずれも高木勝利で「激闘RUSH」へ突入する。
今回の発表記者会見に、原作者の「高橋幸慈」氏が来場。「押忍!!空手部」連載開始時の裏話やキャラクター誕生秘話、本機の魅力などを語り、発表記者会見終了時に行われたフォトセッションにも参加した。
2013年11月5日から、全国のパチンコホールに導入予定。
本機は、週刊ヤングジャンプで1985年~1996年まで連載された格闘漫画「押忍!!空手部」とのタイアップパチンコで、同社から2007年に発売された「CR押忍!!空手部」の後継機。「激パチ」というコンセプトで開発され、「激烈盤面」「激変演出」「激闘演出」の3つがゲーム性のポイントになっている。
[激烈盤面]
多彩なギミック役物によって激しさを感じさせる盤面構成のことで、液晶左から出現する「ドラゴン役物」、右下から出現する「激リング」、さらに液晶全面を覆いつくす「大阪魂役物」を搭載している。
[激変演出]
20回転に1度「激リング」発動から突入する、21種類のゾーン演出を搭載。演出はゾーンごとに異なるため、飽きのこない、期待感のあるプレイを楽しむことができる。
[激闘演出]
闘か激か、どちらのアタッカーが開くかで、対戦相手や勝率が変化するボーナス中のバトル演出。「激アタッカー」が開けば「激BONUS」となり、勝率90%の「赤松剛鬼」と対決。「闘アタッカー」が開けば「闘BONUS」となり、勝率50%の「各地の猛者」と対決。いずれも高木勝利で「激闘RUSH」へ突入する。
今回の発表記者会見に、原作者の「高橋幸慈」氏が来場。「押忍!!空手部」連載開始時の裏話やキャラクター誕生秘話、本機の魅力などを語り、発表記者会見終了時に行われたフォトセッションにも参加した。
2013年11月5日から、全国のパチンコホールに導入予定。