スロドル
コナミアミューズメント
台紹介 | 初打ち レクチャー | リーチ& アクション | リール 配列 | 動画 |
人気女性ライターがスロットアイドル『スロドル』として実写で登場。
タイプ | AT,チャンスゾーン,天井,擬似ボーナス,6.5号機,1Gあたり約3枚増加 |
---|---|
ボーナス仕様 | スロドルフェスティバル 初回上乗せ特化ゾーンでの上乗せ+α |
納品日 | 2023/03/19 |
台紹介
人気女性ライターがスロットアイドル『スロドル』として実写で登場。
有利区間ゲーム数が4,000Gとなっているだけではなく、獲得枚数上限が同一有利区間内で使用した差枚数まで獲得可能な6.5号機となっている。
また、1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能が搭載されている。
※事前に遊技機から報知される
本機は、8名の女性ライターから推しを選んでプロデュースする演出と、出玉トリガーが相互に誘発しあうことで期待感が途切れないゲーム性に注目。
基本仕様は、1ゲーム約3枚純増のAT機。
通常時は、主に規定「いいねポイント」到達からチャンスゾーン「バトルチャンス」を目指す。
「バトルチャンス」は、スロドル同士の対戦で勝利すればAT「スロドルフェスティバル」当選となる。
ATは「枚数」「ゲーム数」「ベルナビ回数」「リプレイナビ回数」の異なる単位が重なって展開。枚数<ゲーム数<ベルナビ回数<リプレイナビ回数の順に、枚数換算時の恩恵が大きくなる。
AT開始時は、基本的に0G連の上乗せ特化ゾーン「メロメロ目押しコンボ」からスタートする。
AT中は、成立役で「上乗せ」「単位グレードアップ」「ステージレベルアップ」をトリプル抽選している。
AT終了後は引き戻しゾーン「アンコールチャンス」へ突入し、引き戻し時は「メロメロ目押しコンボ」を経由してATへ再突入する。
その他、「カリスマモード」「フェスティバルボーナス」「トップスターモード」といった3種類の出玉トリガーを搭載しており、1つの出玉トリガーから他の出玉トリガー誘発が期待できる。
また、1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能が搭載されている。
※事前に遊技機から報知される
本機は、8名の女性ライターから推しを選んでプロデュースする演出と、出玉トリガーが相互に誘発しあうことで期待感が途切れないゲーム性に注目。
基本仕様は、1ゲーム約3枚純増のAT機。
通常時は、主に規定「いいねポイント」到達からチャンスゾーン「バトルチャンス」を目指す。
「バトルチャンス」は、スロドル同士の対戦で勝利すればAT「スロドルフェスティバル」当選となる。
ATは「枚数」「ゲーム数」「ベルナビ回数」「リプレイナビ回数」の異なる単位が重なって展開。枚数<ゲーム数<ベルナビ回数<リプレイナビ回数の順に、枚数換算時の恩恵が大きくなる。
AT開始時は、基本的に0G連の上乗せ特化ゾーン「メロメロ目押しコンボ」からスタートする。
AT中は、成立役で「上乗せ」「単位グレードアップ」「ステージレベルアップ」をトリプル抽選している。
AT終了後は引き戻しゾーン「アンコールチャンス」へ突入し、引き戻し時は「メロメロ目押しコンボ」を経由してATへ再突入する。
その他、「カリスマモード」「フェスティバルボーナス」「トップスターモード」といった3種類の出玉トリガーを搭載しており、1つの出玉トリガーから他の出玉トリガー誘発が期待できる。
ゲームの流れ
AT「スロドルフェスティバル」は、主にチャンスゾーン「バトルチャンス」から突入。AT突入時は必ず上乗せ特化ゾーン「メロメロ目押しコンボ」「フェスティバルボーナス」からスタートする。
※図は基本的なフローで例外もあり
設定 | AT確率 | |
---|---|---|
1 | 1/290.9 | |
2 | 1/281.7 | |
3 | 1/272.9 | |
4 | 1/240.9 | |
5 | 1/225.1 | |
6 | 1/208.4 |
ボーナス割合、機械割
設定 | 機械割1 | |
---|---|---|
1 | 97.8% | |
2 | 98.9% | |
3 | 100.2% | |
4 | 104% | |
5 | 107.8% | |
6 | 110.5% |