HOME | パチスロ > パチスロ蒼天の拳4

台紹介初打ち
レクチャー
リーチ&
アクション
リール
配列
動画

パチスロ「蒼天の拳」シリーズ第4弾。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ AT,チャンスゾーン,天井,擬似ボーナス,6.2号機,1Gあたり約2.7枚増加
ボーナス仕様 上海遊戯(ゲーム) 「双龍の刻」での上乗せ枚数+α
双龍の刻 初回20ゲーム+α
蒼拳ボーナス 20or40ゲーム+α
天授の儀 1セット30ゲーム
納品日2022/03/06

台紹介

パチスロ「蒼天の拳」シリーズ第4弾。
通常時・AT中・上乗せ特化ゾーン中と、あらゆるタイミングで己の“拳”が命運を握るゲーム性が特徴。

基本仕様は、1ゲーム約2.7枚純増のAT機。

通常時はレア役でモードを上げて、CZ「双龍門」やAT「上海遊戯(ゲーム)」を目指す。強チェリーはいつでもチャンスとなっており、CZ・AT当選期待度は90%オーバー!

「双龍門」は大きく前半パート「双龍門チャンス」と後半パート「双龍門バトル」で展開され、最終的に宿敵を撃破できればAT突入となる。

「上海遊戯」は差枚数管理型で、上乗せ特化ゾーン「双龍の刻」からスタート。

「双龍の刻」は自力継続で上乗せ枚数を蓄積していき、自力決着で上乗せ枚数を決定する「完全自力特化ゾーン」となっている。

「上海遊戯」消化中は、蒼拳ボーナスを抽選。蒼拳ボーナス中は「死合」を抽選し、勝利できれば「双龍の刻」をストックする。

その他、プレミアムAT「天授の儀」を搭載しており、継続率は約93%or約97%!

ゲームの流れ

AT「上海遊戯(ゲーム)」は通常時やCZ「双龍門」から突入し、上乗せ特化ゾーン「双龍の刻」からスタート。また、様々な契機からプレミアムAT「天授の儀」へ突入する。
※図は基本的なフローで例外もあり

ボーナス詳細機械割

設定AT初当り確率
11/379.3
21/363.6
31/345.3
41/313.8
51/290.5
61/271.2
ボーナス割合、機械割
設定機械割1
197.6%
298.8%
3100.4%
4104.4%
5107.6%
6111.4%
※数値は独自調査値

©原哲夫・武論尊/コアミックス 2001, ©蒼天の拳 2018 版権許諾証YKP-122 ©Sammy

このページの先頭へ