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いろはに愛姫

パオン・ディーピー

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大ヒット機種「政宗」シリーズから、嫁の「愛姫(めごひめ)」がスピンオフ。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ ART,パンク回避,ボーナス中抽選,リアルボーナス,6号機,1Gあたり約0.3枚増加
ボーナス仕様 愛姫BONUS 150枚
いろはBONUS 40枚
隻眼ノ嫁 30ゲーム+α
ナオエ決戦BONUS 150枚
ツバキBONUS 40枚
ART「隻眼ノ嫁」 初期ゲーム数30G+α・1ゲーム約0.3枚純増のARTで、継続システムはゲーム数上乗せ型。突入時ゲーム数は、平均100G以上。
納品日2020/03/01

台紹介

大ヒット機種「政宗」シリーズから、嫁の「愛姫(めごひめ)」がスピンオフ。
3択押し順の偏りで設定を見抜くことで機械割(96.8%~104.1%)が上昇する、新システム「押し偏セブン」を搭載。
※設定は[左][中][右][6]の4段階
※設定6の機械割は106%


基本仕様は、初期ゲーム数30G+α・1ゲーム約0.3枚純増のART機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。

通常時は、まずBONUS当選を目指す。レア役はもちろん、リプレイやベルでもBONUSの可能性がある。

BONUSはBB(150枚獲得)とRB(40枚獲得)の2種類。通常時のBBは「愛姫BONUS」となり、終了後は必ずART「隻眼ノ嫁」へ突入。通常時のRBは「いろはBONUS」となり、終了後は通常時へ。

BB中は約1/6で押し順3択の「青7を狙え演出」が発生し、青7図柄を狙って揃えばARTのゲーム数を上乗せ。正解となる3択は設定毎に偏りがあり、その偏りを見抜けば青7図柄が揃いやすい=機械割アップとなる。

ART中もBB中同様に「青7を狙え演出」の抽選が行われており、ナオエ高確率中なら発生率がアップ。また、ART突入以降の青7図柄揃いは、連続で揃うと連舞による追加上乗せが発生。ART中のBB「ナオエ決戦BONUS」中も同様のため、多数ゲーム数上乗せの大チャンス!

ゲームの流れ

ART「隻眼ノ嫁」は、愛姫BONUSから突入。

ボーナス詳細機械割

設定BBRB
1/268.61/385.5
1/268.61/385.5
1/268.61/385.5
61/245.51/246.4
ボーナス割合、機械割
設定合算機械割1
1/158.3104.1%
1/158.3104.1%
1/158.3104.1%
61/123106%
※左・中・右は最大値

各役払い出し

愛姫BONUS/ナオエ決戦BONUS

232枚を超える払い出しで終了
(獲得枚数 150枚)

いろはBONUS/ツバキBONUS

8回の入賞で終了
(獲得枚数 40枚)

隻眼ノ嫁リプレイ

REPLAY

チェリー

2枚or6枚

スイカ

4枚

ベル

6枚or8枚

リプレイ

REPLAY

※この配当表は見た目上の一部になります

©DAITO GIKEN ,INC.

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