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ホラーパチスロ第2弾で、2003年に劇場公開された清水崇監督の「呪怨」とのタイアップ機。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ 5号機,ART,チャンスゾーン,1Gあたり約1.9枚増加
ボーナス仕様 伽椰子ボーナス 1セット50ゲーム
俊雄ボーナス 1セット ベル4回
呪縛ボーナス 1セット20ゲーム
呪怨ボーナス 1セット50ゲーム
チャンスゾーン「覚醒の刻」 伽椰子ボーナスのチャンスゾーン。期待度は約36%。
伽椰子ボーナス 1セット50ゲームのボーナスで、ST「業深き刻」突入を抽選。突入率は約40%オーバー。
ST「業深き刻」 1セット50G・1ゲーム約1.9枚純増のART。消化中のボーナス当選で残りゲーム数が再セットされるST型となっており、継続率は70%~90%。
「業深き刻」中のボーナス 1ゲーム約1.9枚純増のARTによるボーナスで、ゲーム性や抽選内容が異なる「俊雄ボーナス」「呪縛ボーナス」「呪怨ボーナス」の3種類。
上乗せ特化ゾーン「(超)呪怨RUSH」 ボーナスストックの上乗せ特化ゾーン。
納品日2017/05/07

台紹介

ホラーパチスロ第2弾で、2003年に劇場公開された清水崇監督の「呪怨」とのタイアップ機。
STの段階が進むほど、ボーナス時の獲得出玉期待度やボーナス確率が変化する新機能「ST+」を搭載。

基本仕様は、1ゲーム約1.9枚純増のART機。メインとなるARTはST「業深き刻」で、1セット50ゲーム。

通常時は、前兆モード「漆黒の刻」や超高確ステージ、チャンスゾーン「覚醒の刻」突入で「伽椰子ボーナス」のチャンス。

「伽椰子ボーナス」中は、「業深き刻」突入を抽選しており、突入率は約40%オーバー。

「業深き刻」は、3段階STで展開され、ST序盤ほどボーナス時の獲得出玉が期待でき、終盤に進めば進むほどボーナス確率がアップする。消化中のボーナス当選で残りゲーム数が再セットされる仕様で、継続率は70%~90%。

「業深き刻」中のボーナスは、ゲーム性や抽選内容の異なる「俊雄ボーナス」「呪縛ボーナス」「呪怨ボーナス」の3種類。

その他、ボーナスストックの上乗せ特化ゾーン「(超)呪怨RUSH」を搭載している。

ゲームの流れ

ST「業深き刻」は、主に「伽椰子ボーナス」から突入する。

ボーナス詳細機械割

設定初当り確率ST「業深き刻」突入率
11/3541/863
21/3261/800
31/3391/726
41/2711/637
51/2701/546
61/2271/466
ボーナス割合、機械割
設定機械割1
197.14%
298.6%
3100.21%
4103.64%
5106.55%
6110.42%

各役払い出し

BONUS

チェリー

2枚

スイカ

3枚

ベル

9枚

リプレイ

REPLAY

※この配当は見た目上の一部になります

©東映ビデオ株式会社/「呪怨」製作委員会/「呪怨2」製作委員会/DWANGO Co.,Ltd.
©藤商事

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