チャレンジマン
岡崎産業
台紹介 | 初打ち レクチャー | リーチ& アクション | リール 配列 | 動画 |
7セグ&告知ランプによるシンプルなゲーム性がポイントのART機。
タイプ | 5号機,ART,チャンスゾーン,天井,ボーナス中抽選,1Gあたり約1.3枚増加 |
---|---|
ボーナス仕様 | 赤BIG 約300枚 青BIG 約195枚 BAR 約53枚 |
ART「チャレンジゲーム」 | 1セット30G+α・1ゲーム約1.3枚純増のART。継続システムは、ゲーム数上乗せ、セットストック、継続率抽選の3種類を搭載。 |
天井について | 通常時の小役成立時に累積される「天井ポイント」が規定数に達した時点で、CZ「スーパーチャレンジタイム」へ突入する。この天井ポイントはボーナスorART終了時に決定され、50or200or230ポイントの3種類がある。 |
納品日 | 2012/03/04 |
台紹介
7セグ&告知ランプによるシンプルなゲーム性がポイントのART機。
システム的には、1セット30G・1ゲームあたり1.3枚純増のART機。継続システムにはセットストックと継続率抽選を搭載している。ゲーム性のポイントとなるのは、通常時にゲーム数周期で突入抽選が行われる「チャレンジタイム」というチャンスゾーン(CZ)で、ARTは基本的にこのCZを経由して突入する流れだ。CZ中は4~23ゲームの滞在中、小役当選毎にポイントを獲得でき、このポイントが一定数を超えることでARTへ突入するという抽選システムを採用。規定数に達した以降のポイントは、突入時のセットストック上乗せに反映される仕組みだ。
システム的には、1セット30G・1ゲームあたり1.3枚純増のART機。継続システムにはセットストックと継続率抽選を搭載している。ゲーム性のポイントとなるのは、通常時にゲーム数周期で突入抽選が行われる「チャレンジタイム」というチャンスゾーン(CZ)で、ARTは基本的にこのCZを経由して突入する流れだ。CZ中は4~23ゲームの滞在中、小役当選毎にポイントを獲得でき、このポイントが一定数を超えることでARTへ突入するという抽選システムを採用。規定数に達した以降のポイントは、突入時のセットストック上乗せに反映される仕組みだ。
ゲームの流れ
通常時、ボーナス後共にARTへの突入が期待できる。通常時からARTへ突入する場合は基本的にCZを経由し、またART非当選のボーナス終了後は前兆を経由してCZへ突入する流れになっている。
設定 | 赤7BIG | 青7BIG |
---|---|---|
1 | 1/1285 | 1/630 |
2 | 1/1285 | 1/618 |
3 | 1/1285 | 1/612 |
4 | 1/1285 | 1/596 |
5 | 1/1285 | 1/570 |
6 | 1/1285 | 1/570 |
設定 | BAR | ART初当り |
---|---|---|
1 | 1/655 | 1/697.5 |
2 | 1/636 | 1/689.7 |
3 | 1/618 | 1/676.3 |
4 | 1/596 | 1/676.4 |
5 | 1/568 | 1/676.3 |
6 | 1/512 | 1/662.1 |
設定 | ボーナス+ART合算 | |
---|---|---|
1 | 1/187.8 | |
2 | 1/184.6 | |
3 | 1/181.5 | |
4 | 1/178.2 | |
5 | 1/172.7 | |
6 | 1/166.8 |
ボーナス割合、機械割
設定 | 合算 | 機械割1 |
---|---|---|
1 | 1/257 | 97.4% |
2 | 1/252 | 99% |
3 | 1/248 | 100.6% |
4 | 1/242 | 102.4% |
5 | 1/232 | 105% |
6 | 1/223 | 110% |
赤BIG
396枚を超える払い出しで終了
(純増枚数 約300枚)
(純増枚数 約300枚)
青BIG
252枚を超える払い出しで終了
(純増枚数 約195枚)
(純増枚数 約195枚)
BAR
60枚を超える払い出しで終了
(純増枚数 約53枚)
SB
1ゲーム消化で終了
チェリー
12枚
クレスト
4枚
ベル
4枚or12枚
リプレイ1
REPLAY
リプレイ2
REPLAY
リプレイ3
REPLAY
※この配当表は見た目上の一部です。
※この配当表は見た目上の一部です。