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巨人の星Ⅴ -汗と涙と根性編-

アリストクラートテクノロジーズ

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今作でシリーズ5作目となる、名作「巨人の星」とのタイアップ機。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ 5号機,ART,天井,ボーナス中抽選,変則押し禁止,1Gあたり約1.5枚増加
ボーナス仕様 BIG 約201枚
REG 約56枚
特訓(猛特訓)MODE ART「激闘TIME」突入前に必ず経由するゲーム数上乗せチャンスゾーンで、終了後は必ず激闘TIMEへ突入。継続率の高い「猛特訓MODE」も存在。
ART「激闘TIME」 1G約1.5枚純増の押し順タイプART。特訓MODE(猛特訓)で獲得したゲーム数からスタート。消化中にはゲーム数上乗せチャンスゾーン「大リーグボール特訓」への突入抽選が行われる。
天井について ボーナス終了後、規定ゲーム数消化で天井ARTに突入。天井ゲーム数は、800ゲームor1000ゲームor1200ゲームor1400ゲームのいずれか。

※ペナルティーなどにより、天井ゲーム数を超える場合があります
納品日2011/11/20

台紹介

今作でシリーズ5作目となる、名作「巨人の星」とのタイアップ機。

リプレイ4連による通常時からのART突入やボーナス中の7揃いなど、シリーズお馴染みのゲーム性を継承しつつ、新要素も多数搭載した本作。一番のポイントとなるART「激闘TIME」は、突入前の「特訓MODE」でゲーム数が決定し、消化中には「大リーグボール特訓」というゲーム数上乗せチャンスゾーンも用意されている。ARTの突入および継続に特化したゲーム性による、コイン増加への期待感の高さが最大の特徴だ。

液晶演出はライバル達とのバトルや父・一徹との特訓など、原作を元にしたお馴染みの内容。アツくなれるポイントも分かりやすく、ファンならずとも楽しみやすい内容になっている。

ゲームの流れ

「激闘TIME(ART)」突入前には、激闘TIMEのゲーム数を決定する「特訓MODE(ART)」を経由。より多くのゲーム数を獲得できる「猛特訓MODE」も存在する。

ボーナス詳細機械割

設定BIGREG
11/414.81/712.4
21/385.51/668.7
31/399.61/697.2
41/385.51/668.7
51/399.61/697.2
61/364.11/642.5
設定ボーナス+ART合算
11/183
21/169.2
31/174.8
41/160.8
51/167
61/147.2
ボーナス割合、機械割
設定合算機械割1
11/262.196.4%
21/244.598.5%
31/254101.1%
41/244.5105.3%
51/254110.1%
61/232.4114.8%

各役払い出し

BIG BONUS

315枚を超える払い出しで終了
(純増枚数 約201枚)

REG BONUS

63枚を超える払い出しで終了
(純増枚数 約56枚)

チェリー

1枚

スイカ

5枚

ベル

9枚

リプレイ

REPLAY

※配当表の入賞パターンは見た目上の一部です。

展示会の様子

©梶原一騎・川崎のぼる/講談社 ©Aristocrat

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