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4号機時代に一世を風靡した、「パチスロ北斗の拳」の正統後継機!!

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
         

スペック

タイプ 5号機,ART,天井,ボーナス中抽選,1Gあたり約2.2枚増加
ボーナス仕様 宿命の刻 約113枚
TURBO   約76枚
ART「激闘乱舞」 1セット30G+α・1ゲーム約2.2枚純増のARTで、継続システムは「継続率ループ」「ゲーム数上乗せ」「上乗せZONE」を搭載。消化中には主にレア小役成立時にゲーム数の上乗せが抽選される。
ART「拳王乱舞」 ART「激闘乱舞」中の抽選により突入する、ゲーム数上乗せ状態。滞在中のコイン増加枚数は激闘乱舞と同様だが、消化中はゲーム数の上乗せ確率が大幅にアップしている。
納品日2011/12/04

台紹介

4号機時代に一世を風靡した、「パチスロ北斗の拳」の正統後継機!!

1セット30G+α・1ゲーム約2.2枚純増のARTを、コイン増加のメインシステムとして搭載。このARTは基本状態の「激闘乱舞」と、ゲーム数上乗せ専用状態の「拳王乱舞」があり、滞在中、ボーナスに当選すれば上乗せチャンス状態の「激闘乱舞TURBO」「拳王乱舞TURBO」となる(通常時のボーナスは、宿命の刻)。

通常時からのART突入は主に強ベル、スイカ、中段チェリー成立時で、これらの小役成立時はパチスロ蒼天の拳でお馴染みとなった「北斗カウンター」によるゲーム数のカウントダウンが開始される。これにより前兆ゲーム数MAX34ゲーム間に凝縮された期待感を、分かりやすく楽しめる点もゲーム性のポイントになっている。

液晶演出最大の見どころは、北斗の代名詞ともいうべきケンシロウとラオウのバトル演出。今作ではART1セット終了後の8ゲーム間で発生し、初代を彷彿とさせるバトル展開で継続か否かが決する。もちろんケンシロウが倒れなければ次セットへ継続。お馴染みの復活パターン「ケ~ン!!」も搭載されている。

ゲームの流れ

通常時、ボーナス経由双方にARTへの突入チャンスあり。通常時から突入する場合は、最大で34ゲームの潜伏を経由する。

ボーナス詳細機械割

設定ボーナス+初当りART合算
11/298.9
21/288.5
31/272
41/247.7
51/216.5
61/182.2

各役払い出し

BIG BONUS

103枚を超える払い出しで終了
宿命の刻 約113枚
TURBO   約76枚

チェリー

2枚

スイカ

6枚

ベル

平行揃い 13枚
斜め揃い 3枚

リプレイ

REPLAY

※この配当表は見た目上の一部です。

展示会の様子

©武論尊・原哲夫/NSP 1983, ©NSP 2007 版権許諾証YRl-125
©Sammy

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