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人気を博した前作「旋風の用心棒R」の登場から約8年。最新のARTシステムによって甦った本機「旋風の用心棒-胡蝶の記憶-」。前作の魅力と新しいシステムの融合により生み出されるゲーム性や今作のために新作されたシナリオなど、見どころの多い1台だ。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
               

スペック

タイプ 5号機,ART,チャンスゾーン,波がある,天井,ボーナス中抽選,変則押し禁止,1Gあたり約1.2枚増加
ボーナス仕様 BIG 約200枚
REG  54枚
ART「旋風チャンス」 1セット36G+α・1G約1.2枚純増。継続はゲーム数上乗せ、継続抽選、セットストックによっておこなわれる。ゲーム数の上乗せは主に消化中に抽選されるほか、上乗せの専用状態「鬼・神旋風チャンス」もある。ART中は上乗せと合わせて、この専用状態への突入抽選もおこなわれている。
天井について ボーナス間1000G消化で、次回ボーナスまで継続する無限ARTへ突入する。
納品日2011/07/31

台紹介

人気を博した前作「旋風の用心棒R」の登場から約8年。最新のARTシステムによって甦った本機「旋風の用心棒-胡蝶の記憶-」。 前作の魅力と新しいシステムの融合により生み出されるゲーム性や今作のために新作されたシナリオなど、見どころの多い1台だ。

「ST+AT」をART機能に置き換え、小役の7連続入賞によるART突入など前作をにおわせるゲーム性を再現している本機。リメイク機としての完成度は高く、大AT目などマニア受けしそうな要素もしっかりと搭載している。ただし、ただの前作頼りではなく、システム的には最新のART機能によるインパクトあるスペック&ゲーム性を実現。特にARTの継続に関しては「ゲーム数上乗せ」「継続抽選」「セットストック」という、現行機種の継続システム全てを搭載。そのゲーム性は、上乗せや継続に対する期待感が特に高い内容になっている。

液晶演出は一部キャラクターが共通であるものの、基本的には今作用に作られた新シナリオ。映像製作は前作のタイアップ元となったTVアニメと同じく「studioぴえろ」が担当しており、7分にもおよぶムービー映像が収録されているなど見どころ満載だ。映像以外でも「リバース」というリールアクションによる期待度示唆演出を搭載するなど、システム的なゲーム性だけでなく、分かりやすく体感的な面白さも搭載している。

ゲームの流れ

ART突入は通常ゲーム、ボーナス経由、双方にチャンスがある。特に通常ゲームはCZ経由の他、小役の連続入賞による直接突入パターンがあり、常に期待感を持って楽しめる流れだ。

ボーナス詳細機械割

設定BIG合算REG合算
11/3311/504.1
21/303.41/461.5
31/316.61/474.9
41/282.51/425.6
51/297.91/448.9
61/265.31/399.6
設定ART突入率ボーナス+ART合算
11/493.11/142.2
21/4941/133.6
31/413.61/130.2
41/391.21/118.4
51/323.61/115.3
61/290.71/103
ボーナス割合、機械割
設定合算機械割1
11/199.897.1%
21/183.198.9%
31/190100.8%
41/169.8105.2%
51/179.1110.1%
61/159.5115.1%

各役払い出し

BIG BONUS

264枚を超える払い出しで終了
(純増枚数約200枚)

REG BONUS

6回入賞もしくは12G消化で終了
(純増枚数54枚)

チェリー

2枚

スイカ

6枚

ベル

通常   8枚
ボーナス中 12枚

1枚役A

1枚

1枚役B

1枚

リプレイ

REPLAY
※払い出しは見た目上の一部です

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