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本機はコナミのゲームタイトル「グラディウス」とのタイアップ機。1985年に発売された横スクロールのアーケード用シューティングゲー ムで、その後はファミリーコンピュータを始めとする家庭用ゲーム機にも移植された人気タイトルだ。パチスロとのタイアップは本作が初となり、次々に敵を打ち落とす爽快感をART継続とコイン増加への期待感によって再現したゲーム性になっている。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ 5号機,ART,チャンスゾーン,天井,ボーナス中抽選,1Gあたり約1.2枚増加
ボーナス仕様 BIG 252枚
REG 48枚
ART「ゼロスアタック」 1セット30G以上+α・1Gあたり約1.2枚純増のゲーム数上乗せ式ART。ナビは押し順タイプで、消化中はレア小役成立時や特定のゲーム数を消化することで訪れる「CHANCE POINT」でゲーム数の上乗せを抽選。また、消化中には「VICTORYラッシュ」の抽選も行われる。
ART「HYPERゼロスアタック」 1Gあたりの純増枚数やゲーム数の上乗せ条件は通常のゼロスアタックと同様だが、消化中は獲得ゲーム数の減算が行われず次回ボーナスまで必ず継続する。
ART「VICTORYラッシュ」 突入以降ブースト発生→CHARGE GAME(ボスバトル)→ゲーム数上乗せの流れでループ。このループが30G以内にブーストが発生し続ける限り継続する、ゲーム数上乗せ特化型ART。終了条件は、ブースト非発生で30G消化した場合のみ。なお、この間はARTのゲーム数が減算されず、終了後は獲得したゲーム数を上乗せしたゼロスアタックへ突入する。
天井について カプセルが7個貯まると「ゼロスアタック」に突入し、再度7個貯まると「HYPERゼロスアタック」に突入する。
納品日2011/07/24

台紹介

本機はコナミのゲームタイトル「グラディウス」とのタイアップ機。1985年に発売された横スクロールのアーケード用シューティングゲー ムで、その後はファミリーコンピュータを始めとする家庭用ゲーム機にも移植された人気タイトルだ。パチスロとのタイアップは本作が初となり、次々に敵を打ち落とす爽快感をART継続とコイン増加への期待感によって再現したゲーム性になっている。

本機のART「ゼロスアタック」は、30G以上+αのゲーム数上乗せタイプ。消化中は1Gあたり約1.2枚のコインが増加し、レア小役成立時の抽選や「CHARGE GAMEシステム」によりゲーム数が上乗せされる。特にゲーム性のポイントとなるのがその「CHARGE GAMEシステム」で、ARTゲーム数を一定数消化することで「CHANCE POINT」へ到達し、ここでボスキャラが登場すればゲーム数上乗せ確定。また、消化中の小役成立時にはこのCHANCE POINTまでのゲーム数を短縮する「ブースト」の発動抽選も行われており、毎ゲーム期待感の高まるゲーム性になっている。

液晶演出では、ビックバイパーのパイロット・エースや物語のヒロイン・ミネルヴァなど本作用に設定されたキャラクター達による豊かなストーリー性も加えられ、アーケードやファミコン時代の原作を知るプレイヤーにも新しく楽しめる内容になっている。

ゲームの流れ

通常ゲームからはカプセルを7つ集めることにより直接ARTへ突入するパターンと、「ワープチャレンジ」というチャンスゾーン(CZ)を経由するパターンとの2種類がある。また、ボーナスからは赤7揃いや押し順当てにより、ART突入となる。

ボーナス詳細機械割

設定BIGREG
11/425.61/504.1
21/412.21/481.9
31/399.61/471.5
41/385.51/452
51/374.51/439.8
61/366.11/431.2
設定ボーナス+ART合算
11/148.3
21/140.3
31/137
41/125.3
51/122.7
61/115.1
ボーナス割合、機械割
設定合算機械割1
11/230.897%
21/222.298.6%
31/216.3101.4%
41/208.1104.6%
51/202.3107.6%
61/198110.8%

各役払い出し

BIG BONUS

369枚を超える払い出しで終了
(純増枚数252枚)

REG BONUS

63枚を超える払い出しで終了
(純増枚数48枚)

2枚役

2枚

スイカ

5枚

ベル

9枚

1枚役A

1枚

1枚役B

1枚

リプレイ

REPLAY

※配当表は見た目上の一部です。

展示会の様子

(C)Konami Digital Entertainment
(C)KPE

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