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前作「コウヘイ最凶伝」に続く、鬼浜外伝第2弾。「トリプルバースト」という新感覚のART機能を搭載し、ゲーム性・スペック共に前作から大幅なパワーアップを果たした完成度の高い一台。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ 5号機,ART,チャンスゾーン,天井,ボーナス中抽選,1Gあたり約1.4枚増加
ボーナス仕様 BIG      207枚
疾風ボーナス 最大198枚
BG      約50枚
ART「魔速ART」 「ハヤブサラッシュ」「レッドゾーン」という、ゲーム数上乗せ期待度が異なる2種類の状態があり、基本のハヤブサラッシュは基本1セット50G・1Gあたり1.4枚増加のゲーム数上乗せ&セットストック式ART。レッドゾーン中も基本的なコイン増加枚数は同一だが、ARTゲーム数の上乗せ期待度が大幅に優遇される他、滞在中はARTゲーム数の減算が行われない。
天井について ボーナス間1280G消化で、最低150GのARTへ突入する。
納品日2011/06/19

台紹介

前作「コウヘイ最凶伝」に続く、鬼浜外伝第2弾。「トリプルバースト」という新感覚のART機能を搭載し、ゲーム性・スペック共に前作から大幅なパワーアップを果たした、完成度の高い一台になっている。

ゲーム性の核となるART「魔速ART」には、基本となる「ハヤブサラッシュ」とゲーム数上乗せのチャンスゾーン的な「レッドゾーン」という2種類の状態がある。ハヤブサラッシュは1セット50G・1Gあたり約1.4枚増加のゲーム数上乗せ&セットストック式で、消化中は主にレア役当選時にゲーム数上乗せやストック上乗せの抽選が行われており、常にART継続の期待感を持って楽しめる内容だ。
「レッドゾーン」はハヤブサラッシュ中よりすべての契機でゲーム数上乗せの条件が優遇される他、滞在中はゲーム数の減算も行われず、ARTロング継続の超チャンス状態となる。

本機のもう一つのポイントとなる液晶演出は、鬼浜爆走愚連隊の特攻隊長「ハヤト」が主人公。愚連隊総長で盟友の「リュウジ」、シリーズ通してのライバル「ハンゾウ」などお馴染みのキャラクターの他に、新キャラも複数登場。特に注目は初代・鬼浜を彷彿とさせる「仁義なき争い」で、主人公ハヤトが実の兄との壮絶なバイクバトルを展開するゾ。

ゲームの流れ

ARTへはボーナスからも通常ゲームからも突入する可能性がある。またARTへのチャンスゾーンは2種類あるが、「捕獲ミッション(CZ1)」は共闘チャンス(ボーナス)後のみ、「バリバリゾーン(CZ2)」は通常ゲームからも突入する流れだ。

ボーナス詳細機械割

設定BIG疾風揃い
11/9921/4096
21/9921/4096
31/9631/3855
41/9631/3855
51/9491/3855
61/9231/3640
設定非疾風揃いBG
11/3741/1110.8
21/3741/1110.8
31/3681/1040.3
41/3681/1040.3
51/3621/978.2
61/3601/978.2
ボーナス割合、機械割
設定合算機械割1
11/207.497.1%
21/207.499.1%
31/201100.1%
41/201103.9%
51/196.2107%
61/193.9110.1%

各役払い出し

ビッグボーナス

267枚を超える払い出しで終了
(純増枚数207枚)

疾風ボーナス

253枚を超える払い出しもしくはSBまたはBG当選で終了
(純増枚数最大198枚)

ボーナスゲーム(BG)

6G消化で終了
(純増枚数約50枚)

シングルボーナス(SB)

1G消化で終了

チェリー

2枚

スイカ

5枚

ベル

12枚

1枚役A

1枚

1枚役B

1枚

リプレイ

REPLAY
※掲載画像は見た目上の入賞パターンの一部です。

展示会の様子

(C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY CO.,LTD. (C)SYSCOM

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