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ハネスロ 林家一家

オーイズミ

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ハネスロシリーズ第5弾にして、シリーズ初となるART機能を搭載。目押しいらず&倍倍リールによるシンプルさを残しつつも、従来のシリーズ機種とは一線を画す多彩なゲーム性とコイン増加性能で、ハネスロの新境地を切り開く1台。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ 5号機,ART,チャンスゾーン,当りやすい,天井,ボーナス中抽選,1Gあたり約1.2枚増加
ボーナス仕様 大ボーナス 150枚
中ボーナス 100枚
小ボーナス 50枚
ART「ブンブンモード」 1セット50G・1Gあたり約1.2枚純増のゲーム数上乗せ型ART。ナビは押し順タイプ。
ART「無限ブンブンモード」 1Gあたりの純増枚数は通常のブンブンモードと同じだが、突入以降次回ボーナスまで継続する無限タイプのART。
天井について 通常ゲーム596G消化で無限ARTへ突入。また、ボーナス9回連続ART未突入の場合は、次回ボーナス後に無限ART突入する。
納品日2011/06/26

台紹介

ハネスロシリーズ第5弾にして、シリーズ初となるART機。目押しいらず&2リール+倍倍リールによるシンプルさを残しつつも、従来のシリーズ機種とは一線を画す多彩なゲーム性とコイン増加性能で、ハネスロの新境地を切り開く一台になっている。

ゲーム性のポイントとなるART「ブンブンモード」は、1セット50G+αのゲーム数上乗せタイプ。基本的に突入はボーナス経由(天井を除く)であったり上乗せは消化中のみなど、平均的なART機と比べてゲーム性はかなりシンプル。
また、小役成立時の同時当選やART期待度示唆要素も、倍倍リールの停止図柄「小<中<大」で表され、特別な知識や技術がなくても分かりやすい。

演出は落語家の林家一家をモチーフにした、オリジナルキャラクターの液晶機。キャラのモチーフ以外は完全なオリジナルで、主人公・三平が「三平仮面」に扮して怪人と戦う(勝利=ボーナス)といったような、シンプルかつコミカルな映像内容になっている。

ゲームの流れ

ART突入は基本的にボーナス経由となり、終了時は必ずCZへ突入。このCZ中の条件達成、もしくはART中やボーナス中の抽選に当選した場合は無限ARTへと突入する流れだ。ただし、通常ゲーム596Gを消化した場合はボーナス非経由で無限ARTへ、ボーナス連続9回ART未突入で次回無限ARTが確定する。

ボーナス詳細機械割

設定大ボーナス中ボーナス
11/689.91/397.2
21/689.91/397.2
31/689.91/397.2
41/689.91/397.2
51/689.91/397.2
61/689.91/397.2
設定小ボーナス
11/161.8
21/157.2
31/152.8
41/147.6
51/142.8
61/138.3
ボーナス割合、機械割
設定合算機械割1
11/98.696.9%
21/96.898.3%
31/95.1100%
41/93.1103.1%
51/91.1106.8%
61/89.3110.2%

各役払い出し

大ボーナス

182枚を超える払い出しで終了
(純増枚数150枚)

中ボーナス

117枚を超える払い出しで終了
(純増枚数100枚)

小ボーナス

52枚を超える払い出しで終了
(純増枚数50枚)

13枚役

13枚

3枚役

3枚

5枚役

5枚

7枚役A

7枚

7枚役B

7枚

リプレイ1

REPLAY

リプレイ2

REPLAY

リプレイ3

REPLAY

展示会の様子

(C)ねぎし事務所
(C)OIZUMI

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