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松本零士による漫画およびアニメ作品「宇宙海賊キャプテンハーロック」とのタイアップ機。
セットストック式ART「アルカディアモード」を搭載しており、通常ゲーム中にはART突入のチャンスゲーム「チャレンジゾーン」、BIG中はキャラクター別でART抽選契機や告知方法を選択できるなど、多彩なゲーム性を実現している。

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

スペック

タイプ 5号機,ART,チャンスゾーン,天井,ボーナス中抽選,1Gあたり約1.5枚増加
ボーナス仕様 BIG 約201枚
REG 約 66枚
ART「アルカディアモード」 1セット50G・1Gあたり約1.5枚増加のART。
継続システムはセットストック式になっており、上乗せは主に消化中のレア役やチャンス目成立時に抽選される。
天井 ボーナス間1100G消化で、以降次回ボーナス当選までART抽選の高確モードに突入する。
納品日2011/01/23

台紹介

松本零士による漫画およびアニメ作品「宇宙海賊キャプテンハーロック」とのタイアップ機。
セットストック式ART「アルカディアモード」を搭載しており、通常ゲーム中にはART突入のチャンスゲーム「チャレンジゾーン」、BIG中はキャラクター別でART抽選契機や告知方法を選択できるなど、多彩なゲーム性を実現している。

ART「アルカディアモード」は1セット50G・1Gあたりの純増枚数約1.5枚。
通常ゲーム中はチャンス目やレア役成立時に突入抽選が行われる他、「チャレンジゾーン」という5G間のART突入チャンスゲームで条件を達成することにより突入する仕組みだ。
BIG中のART抽選は突入時にキャラクター選択することで、抽選契機役も同時に選択する仕組み。
たとえばハーロックを選んだ場合はチェリーが抽選契機役となり、トチローならスイカが契機役となる。
また、キャラ選択によって選ばれるのは契機役だけでなく、告知方法も同時に選択され、ハーロックならチャンス告知、トチローなら一発告知だ。

液晶演出では、原作アニメのキャラクターが多数登場するのはもちろん、ART中には1セットのラスト6G間に「アルカディアバトル」という、宇宙戦艦同士の壮絶なバトル演出が発生。
原作ファンならずとも、みどころの多い内容になっている。

ゲームの流れ

通常ゲーム、ボーナス後双方からARTへと突入するタイプ。
通常ゲーム中は小役成立時の突入抽選の他、「チャレンジゾーン」というチャンスゲームを経由しての突入パターンもある。

ボーナス詳細機械割

設定BIGREG
11/4251/537
21/4071/524
31/4041/500
41/3921/468
51/3901/452
61/3621/442
設定ART初当りボーナス+ART合算
11/7691/181
21/6171/167
31/7281/171
41/6271/159
51/7351/163
61/5851/148
ボーナス割合、機械割
設定合算機械割1
11/23796.4%
21/22998.9%
31/223101.5%
41/213104.2%
51/209108.2%
61/199111.3%

各役払い出し

BIG BONUS

300枚を超える払い出しで終了
(純増枚数約201枚)

REGULAR BONUS

90枚を超える払い出しで終了
(純増枚数約66枚)

ベル

9枚

9枚役

9枚

スイカ

5枚

チェリー

1枚

1枚役

1枚

1枚役(ボーナス中のみ)

1枚

リプレイ1

REPLAY

リプレイ2

REPLAY

リプレイ3

REPLAY

リプレイ4

REPLAY

リプレイ5

REPLAY

リプレイ6

REPLAY

展示会の様子

(C)松本零士・東映アニメーション
(C)SANKYO

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