ワイルドキャッツ
ニューアーク
台紹介 | 初打ち レクチャー | リーチ& アクション | リール 配列 | 動画 |
ボーナス後は必ず60G1セットの完走型ARTに突入する「ボーナスとARTを一体化」させた仕様。
タイプ | 5号機,ART,チャンスゾーン,完全告知 |
---|---|
ボーナス仕様 | BIG 約270枚 CB 約 27枚 |
チャンスゾーン | ボーナス後&ART完走後に突入するART突入のチャンスゾーン。 この間に終了契機である特殊リプレイ(レモン・リプレイ・リプレイorリプレイ・リプレイ・レモン)を引く前にART突入目(ベルの取りこぼし)を停止させればART「貯金ゾーン」に突入する。 |
貯金ゾーン | チャンスゾーン中のART突入目(ベルの取りこぼし)から突入する押し順完走型ART。 1セット60G・1ゲームあたり約0.9枚増加し、ボーナス後のチャンスゾーンでは必ず突入する特徴がある。 |
納品日 | 2010/08/22 |
台紹介
往年の名機「ワイルドキャッツ」が復活!! ボーナス後は必ず60G1セットの完走型ARTに突入する「ボーナスとARTを一体化」させた仕様。
ARTを完走型にすることにより擬似ストックによるボーナスループが実現されており、ボーナス→ART→ボーナス→ART…とボーナスを引く度に一撃の出玉感が期待できる(ボーナス+ARTの平均獲得枚数はBIGなら約330枚、CBなら約80枚)。
またART中にボーナスを引けなくてもART終了後はチャンスゾーンに移行するため、自力で再突入させることも可能だ。
演出上もボーナスとARTが一体化させていため、あたかもボーナスがループしている様は、あの貯金システムを思い出す!?
ARTを完走型にすることにより擬似ストックによるボーナスループが実現されており、ボーナス→ART→ボーナス→ART…とボーナスを引く度に一撃の出玉感が期待できる(ボーナス+ARTの平均獲得枚数はBIGなら約330枚、CBなら約80枚)。
またART中にボーナスを引けなくてもART終了後はチャンスゾーンに移行するため、自力で再突入させることも可能だ。
演出上もボーナスとARTが一体化させていため、あたかもボーナスがループしている様は、あの貯金システムを思い出す!?
ゲームの流れ
ボーナス終了後は準備状態を経て必ずARTに突入。
ARTは完走型なので、完走後は消化中にボーナスを引ければ擬似連チャン、引けなければチャンスゾーンに再突入して再度ARTが期待できる。
ARTは完走型なので、完走後は消化中にボーナスを引ければ擬似連チャン、引けなければチャンスゾーンに再突入して再度ARTが期待できる。
設定 | BIG | CB |
---|---|---|
1 | 1/399 | 1/689 |
2 | 1/387 | 1/624 |
3 | 1/376 | 1/569 |
4 | 1/366 | 1/524 |
5 | 1/356 | 1/485 |
6 | 1/344 | 1/451 |
ボーナス割合、機械割
設定 | 合算 | 機械割1 |
---|---|---|
1 | 1/253 | 97.28% |
2 | 1/239 | 99.68% |
3 | 1/226 | 102.11% |
4 | 1/215 | 104.37% |
5 | 1/205 | 106.7% |
6 | 1/195 | 109.13% |
BIG BONUS
348枚を超える払い出しで終了
(約270枚の獲得)
BIG BONUS
348枚を超える払い出しで終了
(約270枚の獲得)
BIG BONUS
348枚を超える払い出しで終了
(約270枚の獲得)
CATS BONUS
3回入賞又は8回遊技で終了
(約27枚の獲得)
ベル
6枚
12枚役
12枚
REPLAY
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