哲也 新宿VS上野編
アリストクラートテクノロジーズ
台紹介 | 初打ち レクチャー | リーチ& アクション | リール 配列 | 動画 |
アリストクラートの人気作「哲也~雀聖と呼ばれた男~」の後継機が、5thリール+演出面が一新され復活。本機はボーナスとART「玄人タイム」で出玉を増やす仕様となっており、ART「玄人タイム」1ゲームあたりの増加枚数は約1.1枚。
タイプ | 5号機,ART,チャンスゾーン,波がある,天井,ボーナス中抽選,1Gあたり約1.1枚増加 |
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ボーナス仕様 | BIG 約250枚 REG MAX77枚 |
ART「玄人タイム」 | チャンスゾーン中のART突入リプレイ入賞で、ART「玄人タイム」に突入。ARTは1ゲームあたり約1.1枚増加し、継続ゲーム数は30G・100G・1000Gの3種類。ARTの終了条件は規定ゲーム数消化orボーナス成立なので、うっかりミスによるパンクはなく、初心者でも安心して打てる仕様となっている。 |
天井について | 通常時を500ゲーム消化すると、ARTのチャンスゾーンに突入 |
設定変更後 | 設定変更後はチャンスゾーンスタートとなるため、朝イチにいきなりARTに突入すれば設定変更の可能性が高い!? |
納品日 | 2009/12/06 |
台紹介
アリストクラートの人気作「哲也~雀聖と呼ばれた男~」の後継機が、5thリール+演出面が一新され復活。本機はボーナスとART「玄人タイム」で出玉を増やす仕様となっており、ART「玄人タイム」1ゲームあたりの増加枚数は約1.1枚。ARTは主にCZ「天運チャンス」中の特殊リプレイ入賞で突入し、継続ゲーム数は「30G・100G・1000G」と特殊リプレイの種類によってゲーム数が大きく変化する。また設定変更後や通常時500ゲーム消化でチャンスゾーンに突入するなど、基本的なゲーム性を継承。演出面がかなり強化されているのだから、間違いなく前作を超えたアツい機種といえるだろう。
ゲームの流れ
ボーナス+ARTのループで出玉を増やす仕様。ARTは成立した特殊リプレイによりゲーム数が異なり、1000ゲーム当選時はほぼ次回ボーナスまで継続する。
基本的な流れは、前作と同じなので、前作を知る人は予備知識が無くとも打てる。
設定 | BIG | REG |
---|---|---|
1 | 1/383.3 | 1/618.3 |
2 | 1/364.1 | 1/555.4 |
3 | 1/364.1 | 1/541.6 |
4 | 1/326.1 | 1/489.1 |
5 | 1/326.1 | 1/474.9 |
6 | 1/276.2 | 1/431.2 |
ボーナス割合、機械割
設定 | 合算 | 機械割1 |
---|---|---|
1 | 1/236.6 | 97.3% |
2 | 1/219.9 | 98.8% |
3 | 1/217.7 | 100.9% |
4 | 1/195.6 | 104.2% |
5 | 1/193.3 | 107% |
6 | 1/168.5 | 112.1% |
BIG BONUS
336枚を超える払い出しで終了
(平均250枚の獲得)
REGULAR BONUS
83枚を超える払い出しで終了
(最大77枚の獲得)
(最大77枚の獲得)
12枚
12枚
8枚役
2枚掛け 12枚役
3枚掛け 8枚役
8枚
2枚掛け 9枚
3枚掛け 8枚
3枚掛け 8枚
スイカ
5枚
1枚
2枚掛け 6枚
3枚掛け 1枚
3枚掛け 1枚
REPLAY
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