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30周年を迎えたパチンコ「フィーバークィーン」シリーズが新要素を搭載して登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 出玉振分、ST、8個保留 |
大当り確率 | 1/99.9→1/12 |
確変率 | 100% |
確変システム | 8回転まで |
時短システム | 大当り後40or100回(ST含む) |
平均継続数 | 3.1回 |
賞球数 | 1&10 |
ラウンド | 4or10 |
カウント | 10 |
備考 | ※トータル継続率 約68%(ST8回転継続率:約50.2%、時短92回転継続率:約60.4%、時短32回転継続率:約27.5%の合算) ※電サポ100回転時の継続率 約80%(ST8回転継続率:約50.2%、時短92回転継続率:約60.4%の合算) ※電サポ40回転時の継続率 約64%(ST8回転継続率:約50.2%、時短32回転継続率:約27.5%の合算) ※出玉は払い出し玉数 |
納品日 | 2023/07/17 |
大当り図柄
図柄
台紹介
30周年を迎えたパチンコ「フィーバークィーン」シリーズに新要素を搭載した『PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION』が登場した。
本機は、遊びやすい大当り確率ながら、大当り時の電サポ100回転比率は約25%・最大ラウンド比率は約20%となっている。
また、1日の払い出し出玉に上限があるコンプリート機能が搭載されており、上限に達した場合は遊技が終了(停止)する。
※残り約5,000発から盤面右下の7セグで報知する
演出面では、多彩な予告・演出が発生する「クィーンモード」や、演出が控えめになる「クラシックモード」に加え、新搭載となる「一発告知モード」の3種類が選択可能。
※十字キー左右で変更可能
出玉のカギとなる電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)は、全ての大当り後に突入。
大当り時は約20%が約1,000発獲得可能な10R確変大当りとなっており、保留内がチャンスとなる「ライジングBONUS」や盤面下部の7セグで大当り出玉を告知する「女王凱旋BONUS」も搭載されている。
また、トータル継続率は約68%となっている。
※トータル継続率は、ST8回転継続率:約50.2%、時短92回転継続率:約60.4%、時短32回転継続率:約27.5%の合算
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※ST中の大当り確率は1/12
※出玉は払い出し玉数
※残り約5,000発から盤面右下の7セグで報知する
演出面では、多彩な予告・演出が発生する「クィーンモード」や、演出が控えめになる「クラシックモード」に加え、新搭載となる「一発告知モード」の3種類が選択可能。
※十字キー左右で変更可能
出玉のカギとなる電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)は、全ての大当り後に突入。
大当り時は約20%が約1,000発獲得可能な10R確変大当りとなっており、保留内がチャンスとなる「ライジングBONUS」や盤面下部の7セグで大当り出玉を告知する「女王凱旋BONUS」も搭載されている。
また、トータル継続率は約68%となっている。
※トータル継続率は、ST8回転継続率:約50.2%、時短92回転継続率:約60.4%、時短32回転継続率:約27.5%の合算
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※ST中の大当り確率は1/12
※出玉は払い出し玉数
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・10R確変大当り
約1,000発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転+時短92回転へ突入する。
・4R確変大当り
約400発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)へ突入する。
●大当りの振り分け
※出玉は払い出し玉数
常に左打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・10R確変大当り
約1,000発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転+時短92回転へ突入する。
・4R確変大当り
約400発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)へ突入する。
●大当りの振り分け
※出玉は払い出し玉数
常に左打ちで消化。
演出面では、ドラム上部の新役物「プレゼントBOX」に注目で、ジョーカーが飛び出せば!?
演出紹介