PAゴールデン鳳凰∞ Jr.99
マルホン
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「Pゴールデン鳳凰∞」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
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仕様 | 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 約1/98.7 |
確変システム | なし |
時短システム | 小当り1回まで |
平均継続数 | 4.3回 |
賞球数 | 1&1&3&4&7 |
ラウンド | 3or4or10(実3or9) |
カウント | 10 |
備考 | ※右打ち中の大当り確率 約1/1 ※∞ゲーム突入率 約66% ※∞ゲーム継続率 約83%(転生クルーンチャレンジ成功率 約1/3.3を含む) ※出玉は払い出し |
納品日 | 2022/11/06 |
台紹介
「Pゴールデン鳳凰∞」に遊パチスペックの『PAゴールデン鳳凰∞ Jr.99』が登場した。
本機は、7セグと3つ穴クルーンの2つを楽しめるRUSHのゲーム性はそのままに、より遊びやすい初当り確率となっている。
出玉のカギとなるモードは、7セグによる「∞ゲーム」と3つ穴クルーンによる「転生クルーンチャレンジ」の2段階で展開。
■∞ゲーム
鳳凰ボーナス後、ジャッジメントボーナス後の一部、右打ち中の[0]以外の数字図柄揃い後、「転生クルーンチャレンジ」成功後に突入する、7セグを使った電サポモード。
滞在中は10秒以内に[0]以外の数字が揃えば大当り濃厚+「∞ゲーム」継続。[0]図柄が揃った場合は、ガチ抽選の「転生クルーンチャレンジ」へ移行する。
■転生クルーンチャレンジ
「∞ゲーム」中の[0]図柄揃い後に突入する、3つ穴クルーンを使ったガチ抽選のモード。
滞在中は手前側の穴に玉が入れば最大ラウンド大当り+「∞ゲーム」突入。奥の穴に入った場合は通常モードへ移行する。
なお、「∞ゲーム」と「転生クルーンチャレンジ」のトータル継続率は約83%となっており、最大ラウンド獲得時は639発or700発獲得可能となっている。
※出玉は払い出し
演出面では、鳳凰の目が光る「眼光(フェニックスアイ)」と7セグの色が変わる「白光(ホワイトインパクト)」に注目。
スペックは、大当り確率 約1/98.7、初回大当り後 約66%、右打ち中は約83%の確率で電サポモード「∞ゲーム」へ突入する、遊パチタイプ。
※右打ち中の大当り確率は約1/1
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
※約83%は、転生クルーンチャレンジ成功率 約1/3.3を含む
※画像は他スペックのもの
出玉のカギとなるモードは、7セグによる「∞ゲーム」と3つ穴クルーンによる「転生クルーンチャレンジ」の2段階で展開。
■∞ゲーム
滞在中は10秒以内に[0]以外の数字が揃えば大当り濃厚+「∞ゲーム」継続。[0]図柄が揃った場合は、ガチ抽選の「転生クルーンチャレンジ」へ移行する。
■転生クルーンチャレンジ
滞在中は手前側の穴に玉が入れば最大ラウンド大当り+「∞ゲーム」突入。奥の穴に入った場合は通常モードへ移行する。
なお、「∞ゲーム」と「転生クルーンチャレンジ」のトータル継続率は約83%となっており、最大ラウンド獲得時は639発or700発獲得可能となっている。
※出玉は払い出し
スペックは、大当り確率 約1/98.7、初回大当り後 約66%、右打ち中は約83%の確率で電サポモード「∞ゲーム」へ突入する、遊パチタイプ。
※右打ち中の大当り確率は約1/1
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
※約83%は、転生クルーンチャレンジ成功率 約1/3.3を含む
※画像は他スペックのもの
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・鳳凰ボーナス
数字図柄揃いで突入する210発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は電サポモードの「∞(インフィニティ)ゲーム」へ突入する。
※画像は他スペックのもの
・ジャッジメントボーナス
[J]図柄揃いで突入する210発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は「∞ゲーム」突入、もしくは通常モードへ移行する。
●大当りの振り分け(通常時)
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・鳳凰ボーナス
※画像は他スペックのもの
・ジャッジメントボーナス
[J]図柄揃いで突入する210発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は「∞ゲーム」突入、もしくは通常モードへ移行する。
●大当りの振り分け(通常時)
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「眼光(フェニックスアイ)」と「白光(ホワイトインパクト)」に注目。
●眼光(フェニックスアイ)
●白光(ホワイトインパクト)
※画像は他スペックのもの
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「眼光(フェニックスアイ)」と「白光(ホワイトインパクト)」に注目。
●眼光(フェニックスアイ)
●白光(ホワイトインパクト)
※画像は他スペックのもの
演出紹介