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「P火曜サスペンス劇場 最後の推理」にデジハネスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち、特定図柄時短 |
大当り確率 | 約1/99.9→約1/69.7 |
確変率 | 100% |
確変システム | 1/67で転落するまで |
時短システム | 大当り後70回or120回or70回+α(非転落時は転落まで)or120回+α(非転落時は転落まで)、突サポ(特定図柄時短):当選で時短70回(ヘソのみ抽選) |
平均継続数 | 3.2回 |
賞球数 | 1&4&5&10 |
ラウンド | 4or10 |
カウント | 10 |
備考 | ※「超・真相究明RUSH」突入率100% ※「超・真相究明RUSH」継続率 約71% ※「超・真相究明RUSH」突入率・継続率ともにV通過が条件 |
納品日 | 2022/06/05 |
台紹介
「P火曜サスペンス劇場 最後の推理」にデジハネスペックの『デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理』が登場した。
本機は、「大当り確率 約1/99.9」「RUSH突入率100%」「RUSH継続率 約71%」といった、じっくり遊べるマイルドなスペックに変化。さらに、初回大当りから10%の確率で約1,000発獲得可能となっている。
出玉のカギとなる電サポ70or120回転+αの超・真相究明RUSHは、全ての大当り後に突入。
継続率は約71%で、大当り時は20%が約1,000発獲得可能な10R確変大当りとなっている。
※大当り振り分けは電チューでの大当り時
また、電サポ回数が70or120回転を超えた場合は、大当り(約1/69.7)or転落当選(1/67)まで電サポが継続する。
演出面では、発生した時点で必ず「何か」に当選する黒幕バトルリーチに注目。黒幕を説得できれば大当り!? 説得できなくても時短70回転の崖っぷちZONEへ突入!?
スペックは、大当り確率 約1/99.9、確変突入率100%の遊パチタイプ。
※V通過が確変突入の条件
※RUSH突入率・継続率ともにV通過が条件
※超・真相究明RUSHは突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/67)以降は時短となる
継続率は約71%で、大当り時は20%が約1,000発獲得可能な10R確変大当りとなっている。
※大当り振り分けは電チューでの大当り時
また、電サポ回数が70or120回転を超えた場合は、大当り(約1/69.7)or転落当選(1/67)まで電サポが継続する。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、確変突入率100%の遊パチタイプ。
※V通過が確変突入の条件
※RUSH突入率・継続率ともにV通過が条件
※超・真相究明RUSHは突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/67)以降は時短となる
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・10R確変大当り
約1,000発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ70or120回転+αの超・真相究明RUSHへ突入する。
・4R確変大当り
約400発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は超・真相究明RUSHへ突入する。
●大当りの振り分け
※V通過が確変突入の条件
※超・真相究明RUSHは突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/67)以降は時短となる
※電サポ回数が70or120回転を超えた場合は、大当り(約1/69.7)or転落当選(1/67)まで電サポが継続
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・10R確変大当り
・4R確変大当り
●大当りの振り分け
※V通過が確変突入の条件
※超・真相究明RUSHは突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/67)以降は時短となる
※電サポ回数が70or120回転を超えた場合は、大当り(約1/69.7)or転落当選(1/67)まで電サポが継続
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
演出面では「注目演出」発生に期待。
●超CLIMAXリーチ
●黒幕バトルリーチ
●アイキャッチ予告
演出面では「注目演出」発生に期待。
●超CLIMAXリーチ
●黒幕バトルリーチ
●アイキャッチ予告
演出紹介