P野生の王国~どらむサファリ~ 159Ver.
ニューギン
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
パチンコ「野生の王国」シリーズにドラム機が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち、遊タイム機 |
大当り確率 | 1/159.84→1/18.95 |
確変システム | 通常時(特図1・2合算):50% 右打ち時(特図2):100% 20回転まで |
時短システム | 大当り後70回(ST含む)、遊タイム:低確率(低確率時短含む)470回転消化で時短600回 |
平均継続数 | 3.3回 |
賞球数 | 1&2&4&13 |
ラウンド | 4or6or10 |
カウント | 7 |
備考 | ※ST突入率 50%(残保留4回転を含む時短引戻し込みのST突入率 約68.6%) ※「スーパー野生タイム」継続率 約75.9%(確変継続率 約66.2%+時短引戻し率 約26.9%+残保留4回転分 約2.5%の合算) ※出玉は最大出玉 |
納品日 | 2022/03/06 |
大当り図柄
図柄
台紹介
パチンコ「野生の王国」シリーズにドラム機の『P野生の王国~どらむサファリ~ 159Ver.』が登場した。
本機は、全ての大当り後に70回転の電サポモードへ突入するだけではなく遊タイムを搭載。大当り時には必ず時短が付くため、大当り後は遊タイム発動が近くなる仕様となっている。
<遊タイム発動の流れ>
低確率(低確率時短含む)を470回転消化で時短600回転の野生タイムへ突入する。
※時短600回転での引戻し率は約97.7%(残保留4回転を含む)
出玉のカギとなる電サポ70回転(ST20回転+時短50回転)のスーパー野生タイムは、右打ち中の大当り後に突入。
滞在中の大当り後は再びスーパー野生タイムへ突入する仕様で、継続率は約75.9%。
※継続率は、確変継続率 約66.2%+時短引戻し率 約26.9%+残保留4回転分 約2.5%の合算
また、大当り時は34%が約910発獲得可能な10R確変大当りとなっている。
※振り分けは特図2に限る
※出玉は最大出玉
なお、通常時の大当り後は必ず電サポ70回転(ST20回転+時短50回転、もしくは時短70回転)の野生タイムへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、スーパー野生タイム突入へのメインルートとなる。
演出面では、演出を盛り上げる様々なギミックを搭載しており、史上最高峰のにぎやかなドラム機となっている。
スペックは、大当り確率1/159.84、通常時の大当り後50%(特図1・2合算)、右打ち時の大当り後100%(特図2)の確率で20回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
※時短引戻し込みのST突入率は約68.6%(残保留4回転を含む)
<遊タイム発動の流れ>
低確率(低確率時短含む)を470回転消化で時短600回転の野生タイムへ突入する。
※時短600回転での引戻し率は約97.7%(残保留4回転を含む)
出玉のカギとなる電サポ70回転(ST20回転+時短50回転)のスーパー野生タイムは、右打ち中の大当り後に突入。
滞在中の大当り後は再びスーパー野生タイムへ突入する仕様で、継続率は約75.9%。
※継続率は、確変継続率 約66.2%+時短引戻し率 約26.9%+残保留4回転分 約2.5%の合算
また、大当り時は34%が約910発獲得可能な10R確変大当りとなっている。
※振り分けは特図2に限る
※出玉は最大出玉
なお、通常時の大当り後は必ず電サポ70回転(ST20回転+時短50回転、もしくは時短70回転)の野生タイムへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、スーパー野生タイム突入へのメインルートとなる。
スペックは、大当り確率1/159.84、通常時の大当り後50%(特図1・2合算)、右打ち時の大当り後100%(特図2)の確率で20回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
※時短引戻し込みのST突入率は約68.6%(残保留4回転を含む)
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。
●大当りの流れ
図柄が揃えば4Rチャンス大当り(約360発獲得)or6Rチャンス大当り(約550発獲得)or10R確変大当り(約910発獲得)となり、ラウンド終了後は電サポ70回転(ST20回転+時短50回転、もしくは時短70回転)の野生タイムへ突入する。
※10R確変大当り後は、ST20回転+時短50回転濃厚
※出玉は最大出玉
●大当りの振り分け
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。
●大当りの流れ
※10R確変大当り後は、ST20回転+時短50回転濃厚
※出玉は最大出玉
●大当りの振り分け
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。
演出面では、ド迫力の「火山ギミック」を始めとした様々なギミックに注目。
演出面では、ド迫力の「火山ギミック」を始めとした様々なギミックに注目。
演出紹介