HOME | パチンコ > Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver.

台紹介リーチ
アクション
予告
アクション
フロー&
モード
動画

「Pとある魔術の禁書目録」のライトスペックが登場!

大当り確率
  1/129.7
→1/49.2
確変率
  100%
  30回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 出玉振分、ST、入賞口ラウンド数変化、右打ち、遊タイム機
大当り確率1/129.7→1/49.2
確変率 100%
確変システム 30回転まで
時短システム 大当り後に電サポ100回、遊タイム:低確率時369回転消化で時短493回
平均継続数 3.2回
賞球数 3&1&2&5&10
ラウンド 3or10
カウント 10
備考 ※出玉 3R:約300個 10R:約1,000個(大当り出玉は大入賞口の払い出し) ※大当り後の電サポ100回転は、ST30回転の「LIMIT BREAK CHANCE30(リミットブレイクチャンス)」と時短70回転の「とある魔術の最強激突(ヒーローズラッシュ)」の構成 ※トータル継続率 約70% ※トータル継続率は、ST30回転(引き戻し率 約46%)+時短70回転(引き戻し率 約42%)+残保留4回転(引き戻し率 約3%)の合算 ※遊タイム発動回転数はRAMクリア後の回転数。なお、電サポ終了後は299回転消化で発動
納品日2022/03/06

台紹介

「Pとある魔術の禁書目録」のライトスペックとして『Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver.』が登場した。
本機は、約1/129の大当り確率ながら、全ての大当り後に継続率 約70%・大当り時の50%が約1,000発獲得可能な電サポモードへ突入するゲーム性が特徴となっている。

さらに、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。

<遊タイム発動の流れ>
低確率時を369回転消化で、493回転の時短へ突入する。
※369回転はRAMクリア後の回転数
※電サポ終了後は299回転消化で発動
※時短493回転での大当り期待度は約98%



出玉のカギとなる電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)は、全ての大当り後に突入。

大当り後は再び電サポ100回転へ突入する仕様で、継続率は約70%。また、大当り時は50%が約1,000発獲得可能な10R大当りとなっている。

滞在中は回転数に応じて「限界殺し(リミットブレイク)チャンス」「とある魔術の最強激突(ヒーローズラッシュ)」といった異なる演出を楽しむことができ、「限界殺しチャンス」は超高速変動で展開され、爽快感のある出玉獲得が可能となっている。


演出面では、様々な予告にバリエーションが追加され、大幅にパワーアップされている。


スペックは、大当り確率1/129.7、全ての大当り後に電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)へ突入する、ライトSTタイプ。


※継続率はST30回転(引き戻し率 約46%)+時短70回転(引き戻し率 約42%)+残保留4回転(引き戻し率 約3%)の合算
※出玉は大入賞口の払い出し出玉
※ラウンド比率は電チュー入賞時に限る

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
・幻想(イマジン)BONUS
約300発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)へ突入する。


●大当りの振り分け


※出玉は大入賞口の払い出し出玉
※ラウンド比率は電チュー入賞時に限る

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


演出面では「注目演出」発生に期待。

●自動書記(ヨハネのペン)予告

●超電磁砲(レールガン)予告

●幻想殺し(イマジンブレイカー)デバイス予告

演出紹介

©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX
©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ
©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX MOVIE
©2017 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅲ
©JFJ

このページの先頭へ