HOME | パチンコ > Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230VER.

台紹介リーチ
アクション
予告
アクション
フロー&
モード
動画

「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」にライトミドルスペックが登場!

大当り確率
  1/230
確変システム
  なし

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ,羽根物
仕様 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち、遊タイム機
大当り確率 1/230
確変システム なし
時短システム 大当り後1or7or99回、遊タイム:大当り後685回消化で時短870回
平均継続数 3.7回
賞球数 3&1&4&1&15
ラウンド 3or6or7or10
カウント 10
備考 ※特図2の図柄揃い確率 約1/7.7 ※シンフォギアチャンスGX突入率 約51%(直行:1%、時短1回継続率:約13%、残保留4個継続率:約42.9%) ※遊タイム込みのシンフォギアチャンスGX突入率 約53%(遊タイム時短870回継続率:約99.9%) ※シンフォギアチャンスGX継続率 約81%(※①と※②の合算値) ※① 時短7回時のトータル継続率:約78.6%(時短7回継続率:約62.5%、残保留4個継続率:約42.9%) ※② 時短99回時のトータル継続率:約99.9%(時短99回継続率:約99.9%、残保留4個継続率:約42.9%) ※遊タイム発動は、RAMクリア後or大当り後685回消化 ※出玉は小当り獲得分を含む払い出し
納品日2021/11/07

大当り図柄

図柄

台紹介

「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」にライトミドルスペックの『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230VER.』が登場した。
本機は、大当り確率が1/230になったことで最大出玉が1,500発獲得可能となっている。さらに、遊タイムを搭載しているため注目。

<遊タイム発動の流れ>
大当り後685回転消化で、時短870回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXに突入する。


出玉のカギとなる時短7or99or870回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXは、SPECIAL FEVER後、最終決戦中の大当り後、大当り後685回転消化(遊タイム発動)後に突入。
※時短870回転は遊タイム発動時のみ

滞在中の大当り後は再びシンフォギアチャンスGXへ突入する仕様で、継続率は約81%。さらに大当り時の50%が1,500発獲得可能な10R大当りとなっている。
※継続率は時短7回時のトータル継続率:約78.6%(時短7回継続率:約62.5%、残保留4個継続率:約42.9%)と時短99回時のトータル継続率:約99.9%(時短99回継続率:約99.9%、残保留4個継続率:約42.9%)の合算
※大当り振り分けは電チューの場合



なお、初回大当り後の大半が時短1回転+残保留4個の最終決戦へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、シンフォギアチャンスGX突入のメインルートとなっている。
突入率は約50.3%(時短1回継続率:約13%、残保留4個継続率:約42.9%の合算)


演出面では「3大キーポイント演出」に注目。


スペックは、大当り確率1/230、時短(1or7or99回転)突入率100%のライトミドルタイプ。
※右打ち中の図柄揃い確率は約1/7.7(特図2)

潜伏確変は存在しない仕様で大当りは全て出玉ありとなっている。


※出玉は小当り獲得分を含む払い出しとなります
※遊タイム発動はRAMクリア後or大当り後685回転消化で、状態によって動作が異なる
※画像は他スペックのものを含みます

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
1,500発獲得可能な10R大当りで、ラウンド終了後は時短99回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXへ突入する。

・FEVER
450発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は時短1回転+残保留4個の最終決戦へ突入する。


●大当りの振り分け


※出玉は小当り獲得分を含む払い出しとなります

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。

潜伏確変は存在しない仕様で大当りは全て出玉ありとなっている。


演出面では「3大キーポイント演出」に注目。

●聖詠演出(トータル期待度40.2%)

●絶唱ゾーン(トータル期待度42.2%)

●絶唱演出(トータル期待度45.4%)

演出紹介

©Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX

このページの先頭へ