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「P JAWS3 SHARK PANIC~深淵~」にライトスペックが登場!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
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仕様 | 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち、遊タイム機 |
大当り確率 | 1/119.8 |
確変システム | なし |
時短システム | 大当り後1or8回、遊タイム:低確率359回転後に時短100回 |
平均継続数 | 2.4回 |
賞球数 | 1&2&3&8&10 |
ラウンド | 4or10 |
カウント | 10 |
備考 | ※JAWS PANIC実質大当り確率 約1/10.4(特図2大当り確率:1/119.8と特図2小当り確率:1/11.4の合算値) ※JAWS PANIC突入率 約40%(試射値で、電サポ1回:約9.5%と残保留4個:約33%、初当りからの直行ルート:1%の合算値) ※JAWS PANIC継続率 約70%(特図2に限る試射値で、電サポ8回:約55.1%と残保留4個:約33%の合算値) ※出玉は設計値 |
納品日 | 2021/10/17 |
台紹介
「P JAWS3 SHARK PANIC~深淵~」にライトスペックの『P JAWS3 LIGHT』が登場した。
本機は、遊びやすい大当り確率ながら、右打ち中の大当りが全て1,000発獲得可能な10R大当りとなっている。
また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。
<遊タイム発動の流れ>
大当り後359回転で電サポ100回転のJAWS PANICへ突入する。
出玉のカギとなる電サポ8or100回転+残保留4個のJAWS PANICは、真・決戦BONUS後、JAWS PANIC CHALLENGE中の大当り後、大当り後359回転(遊タイム発動)後に突入。
※電サポ100回転は遊タイム発動時のみ
滞在中の大当り後は再びJAWS PANICに突入する仕様で、継続率は約70%。
※電サポ8回:約55.1%と残保留4個:約33%の合算値
※継続率は試射値で特図2に限る(小当り経由時はV入賞が条件)
また、大当りは全て1,000発獲得可能な10R大当りとなっている。
さらに、「驚天動地の大連戦」が表示されれば!?
なお、初回大当り後の大半は電サポ1回転+残保留4個のJAWS PANIC CHALLENGEへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることがJAWS PANIC突入へのメインルートとなる。
※JAWS PANIC突入率 約40%(試射値で、電サポ1回:約9.5%と残保留4個:約33%、初当りからの直行ルート:1%の合算値)
※小当り経由時はV入賞が条件
スペックは、大当り確率1/119.8、電サポ(1or8回転)突入率100%のライトタイプ。
※大当り出玉は設計値で特図2に限る(小当り経由時はV入賞が条件)
※振り分けは特図2に限る
※小当り経由時はV入賞が1R目
※画像は他スペックのものを含みます
また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。
<遊タイム発動の流れ>
※電サポ100回転は遊タイム発動時のみ
滞在中の大当り後は再びJAWS PANICに突入する仕様で、継続率は約70%。
※電サポ8回:約55.1%と残保留4個:約33%の合算値
※継続率は試射値で特図2に限る(小当り経由時はV入賞が条件)
さらに、「驚天動地の大連戦」が表示されれば!?
※JAWS PANIC突入率 約40%(試射値で、電サポ1回:約9.5%と残保留4個:約33%、初当りからの直行ルート:1%の合算値)
※小当り経由時はV入賞が条件
スペックは、大当り確率1/119.8、電サポ(1or8回転)突入率100%のライトタイプ。
※大当り出玉は設計値で特図2に限る(小当り経由時はV入賞が条件)
※振り分けは特図2に限る
※小当り経由時はV入賞が1R目
※画像は他スペックのものを含みます
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
◆真・決戦BONUS
1,000発獲得可能な10R大当りで、ラウンド終了後は電サポ8回転+残保留4個のJAWS PANICへ突入する。
◆決戦BONUS
400発獲得可能な4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ1回転+残保留4個のJAWS PANIC CHALLENGEへ突入する。
●大当りの振り分け
※特図2は小当り・大当り共通
※小当り経由時はV入賞が条件
※小当り経由時はV入賞が1R目
※表記の出玉は設計値
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
◆真・決戦BONUS
◆決戦BONUS
●大当りの振り分け
※小当り経由時はV入賞が条件
※小当り経由時はV入賞が1R目
※表記の出玉は設計値
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。
演出面では、思わず触りたくなる「牙アタッチメント」が筐体上部に搭載されている他、サメの吐息を直に感じることができる「絶叫ウィンド&スピーカー」を搭載している。
演出紹介