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「Pリング 呪いの7日間2」に遊パチスペックが登場!

大当り確率
  1/99.9
→1/99.7
確変率
  100%
  30回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 小当り、潜伏確変、出玉振分、ST、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/99.9→1/99.7
確変率 100%
確変システム 30回転まで
時短システム 40回(ST30回+時短10回)or145回(ST30回+時短115回)
平均継続数 2.4回
賞球数 3&1&5&10
ラウンド 2or4or10
カウント 10
備考 ※RUSH継続率 約77.7%(残保留4個も含む)
納品日2021/08/15

台紹介

「Pリング 呪いの7日間2」に遊パチスペックの『Pリング 呪いの7日間2 FWA』が登場した。
本機は、遊びやすい大当り確率ながら継続率 約77.7%の電サポモードを搭載。また、最大ラウンド獲得時は約1,000発獲得可能となっている。


出玉のカギとなる電サポ145回転(ST30回転+時短115回転)の「呪いの連鎖」は、主に「覚醒チャレンジ40」中の大当り後に突入。

滞在中は、電サポ回数に応じた「貞子接近モード」「呪いの連鎖」「最後のあがき」の3段階で展開される。

電サポ中の大当り後は再び「呪いの連鎖」へ突入する仕様で、継続率は約77.7%。

また、大当り時の85%が約1,000発獲得可能な10R大当りとなる。


スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に30回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。


※継続率は残保留4個も含む
※右打ち中の最大ラウンド比率は特図2での大当りの場合

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超貞子BONUS
[3][7]図柄揃いで突入する約1,000発獲得可能な10R大当りで、ラウンド終了後は電サポ145回転(ST30回転+時短115回転)の「呪いの連鎖」へ突入する。

・貞子BONUS
[3][7]以外の図柄以外で突入する約400発獲得可能な4R大当りで、基本的にラウンド終了後は電サポ40回転(ST30回転+時短10回転)の「覚醒チャレンジ40」へ突入する。

なお、「呪いの連鎖」へ突入する場合もあり。

・貞子接近チャンス
約200発獲得可能な2R大当りで、基本的に演出に成功した場合は「覚醒チャレンジ40」へ、失敗した場合は、電サポなしST30回転の「呪いの7日間」へ突入する。

なお、「呪いの連鎖」へ突入する場合もあり。


●大当りの振り分け
※電サポ回数はST30回転を含める

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


演出面では、貞子に手を掴まれる恐怖を味わえる「貞ジョグ」を始めとした、多彩なギミックに注目。

演出紹介

©1998「リング」「らせん」製作委員会
©藤商事

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