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「Pリング バースデイ 呪いの始まり」に遊パチスペックが登場!

大当り確率
  1/99.9
確変システム
  なし

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ,羽根物
仕様 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち
大当り確率 1/99.9
確変システム なし
時短システム 大当り後40or100or1000or1100回
平均継続数 3.1回
賞球数 1&5&7&10
ラウンド 3or9
カウント 10
備考 ※大当り出玉 約300発or約900発 ※右打ち時の大当り確率1/78.5(V入賞による大当りも含む) ※「呪いの連鎖」突入率 約44%(残保留4個も含む) ※「呪いの連鎖」継続率 約79%(時短100回:72.2%、時短1,000回:99.9%、時短1,100回:99.9%、残保留4回:5.0%の合算値)
納品日2021/04/18

大当り図柄

図柄

台紹介

「Pリング バースデイ 呪いの始まり」に遊パチスペックの『PAリング バースデイ 呪いの始まりFWC』が登場した。
本機は、遊びやすい初回大当り確率ながら、電サポ1,000回転のモードを搭載したゲーム性が特徴となっている。


出玉のカギとなる電サポモード「呪いの連鎖」は大きく2種類が存在する。

■極 呪いの連鎖 1000回
初回9R大当り後、「呪いの連鎖Rush 100回」終了後の一部、電サポ中の大当りの一部から突入する、電サポ1,000回転のモード。

■呪いの連鎖Rush 100回
電サポ中の大当りの一部から突入する、電サポ100回転のモード。

どちらも滞在中の大当り後は、再び「極 呪いの連鎖 1000回」or「呪いの連鎖Rush 100回」に突入する仕様で、平均継続率は約79%。
※継続率は時短100回:72.2%、時短1,000回:99.9%、時短1,100回:99.9%、残保留4回:5.0%の合算値

また、大当り時は50%が約900発獲得可能な9R大当りとなっている。
※ラウンド比率は特図2に限る

さらに、右打ち中の大当りは約20%が「極 呪いの連鎖 1000回」へ突入するため注目。
※約20%は特図2に限る
※約10%が「呪いの連鎖Rush 100回」経由で突入!?



なお、初回大当り後の大半が電サポ40回転の「呪いの連鎖Challenge 40回」に突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「呪いの連鎖Rush 100回」or「極 呪いの連鎖 1000回」突入へのメインルートとなる。
突入率 約44%(残保留4個も含む)


演出面では、遊パチスペック専用の新楽曲「願い」を搭載している。


スペックは、大当り確率1/99.9の遊パチタイプ。


※右打ち中の大当りはV入賞による大当りも含む

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・9R大当り
約900発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ1,000回転の「極 呪いの連鎖 1000回」へ突入する。

・3R大当り
約300発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ40回転の「呪いの連鎖Challenge 40回」へ突入する。


●大当りの振り分け


※右打ち中の大当りはV入賞による大当りも含む

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。

潜伏確変は存在しない仕様となっている。


演出面では「注目演出」発生に期待。

●手落下[期待度 約80%]

●恐怖の電話(当落)[期待度 約78%]

●最恐ノ生誕リーチ[期待度 約73%]

●終焉ノ刻リーチ[期待度 約55%]


※画像は他スペックのものを含みます

演出紹介

©1998「リング」「らせん」製作委員会
©2000「リング0」製作委員会
©藤商事

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