Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!
SANKYO
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「アイドルマスター ミリオンライブ!」とのタイアップパチンコ機が登場!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
---|---|
仕様 | 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち、遊タイム機 |
大当り確率 | 1/319.7 |
確変システム | なし |
時短システム | 大当り後5or10or100or150回、大当り後959回転消化で(大当りが発生しなかった場合に限る)で時短150回 |
平均継続数 | 5.2回 |
賞球数 | 3&1&5&15 |
ラウンド | 3or10 |
カウント | 10 |
備考 | ※V-LOOP突入率 約64%(実射値) ※V-LOOP継続率72%×ストック個数分 ※出玉は払い出し玉数 |
納品日 | 2021/02/07 |
台紹介
「アイドルマスター ミリオンライブ!」とのタイアップパチンコ機として『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』が登場した。
本機は、継続率72%のRUSHを複数ストックする新システムを搭載したゲーム性が特徴となっている。
また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。
<遊タイム発動の流れ>
大当り後959回転消化で電サポ150回転の「ストックタイム」へ突入する。
出玉のカギとなるV-LOOPストックが無くなるまで継続するRUSH「V-LOOP」は、「ストックタイム」終了後にV-LOOPストックがある場合に突入。
滞在中は大当りが即放出!? 大当り時は50%が1,500発獲得可能な10R大当りとなる。
※出玉は払い出し玉数
また、1ストックあたりの継続率は72%で、「V-LOOP」が終了してしまった場合でも、V-LOOPストックを所持していれば再び継続率72%の「V-LOOP」へ突入する仕様となっている。
なお、初回大当り後は必ず電サポ100or150回転の「ストックタイム」に突入。その滞在中にV-LOOPストックを1個以上獲得できれば「V-LOOP」へ突入する。
演出面では、39名のアイドルから「担当」を選択可能となっており、「担当」によって専用の予告やリーチが変化するため注目。
スペックは、大当り確率1/319.7、ストックタイム(100or150回転)突入率100%のミドルタイプ。
※「V-LOOP」突入率は実射値で64%
※「V-LOOP」中の振り分けは特図2小当り⇒V入賞が条件
※液晶の遊技指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある
また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。
<遊タイム発動の流れ>
滞在中は大当りが即放出!? 大当り時は50%が1,500発獲得可能な10R大当りとなる。
※出玉は払い出し玉数
また、1ストックあたりの継続率は72%で、「V-LOOP」が終了してしまった場合でも、V-LOOPストックを所持していれば再び継続率72%の「V-LOOP」へ突入する仕様となっている。
スペックは、大当り確率1/319.7、ストックタイム(100or150回転)突入率100%のミドルタイプ。
※「V-LOOP」突入率は実射値で64%
※「V-LOOP」中の振り分けは特図2小当り⇒V入賞が条件
※液晶の遊技指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・ありがとうFEVER
450発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は電サポ100or150回転の「ストックタイム」へ突入する。
●大当りの振り分け
※「V-LOOP」中の振り分けは特図2小当り⇒V入賞が条件
※「V-LOOP」中の28%に当選した場合でもV-LOOPストックを獲得していた場合は「V-LOOP」へ突入する
※液晶の遊技指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・ありがとうFEVER
●大当りの振り分け
※「V-LOOP」中の28%に当選した場合でもV-LOOPストックを獲得していた場合は「V-LOOP」へ突入する
※液晶の遊技指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
演出面では「3大キーポイント演出」に注目。
●強LIVEリーチ Thank You!リーチ
●ありがとうプロデューサー予告
●U.O(アルティメット・オレンジ)演出
演出面では「3大キーポイント演出」に注目。
●強LIVEリーチ Thank You!リーチ
●ありがとうプロデューサー予告
●U.O(アルティメット・オレンジ)演出
演出紹介