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タイムリミット役物を搭載したパチンコ機が登場!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
---|---|
仕様 | 小当り、リミッタ、右打ち |
確変システム | なし |
時短システム | 実質次回まで(5回リミッタ) |
平均継続数 | 5回 |
賞球数 | 1&3&4&15 |
ラウンド | 10(実9) |
カウント | 10 |
備考 | ※ロデオチャレンジ発生確率 特図1:1/49.9 特図2:1/10.0 ※Road to Victory(電サポ)突入率100%(5回リミッタ) ※出玉はBONUSアタッカーでの払い出し個数(9R×10C×15個×5SET) |
納品日 | 2021/01/03 |
台紹介
タイムリミット役物を搭載したパチンコ機として『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』が登場した。
本機は、玉が最大60秒耐え抜けば6,750発の出玉が獲得できるゲーム性が特徴となっている。
通常時は、左打ちでスタート入賞させ、図柄揃いを目指す。
図柄揃い後は、タイムリミット役物を用いたロデオチャレンジへ突入。最大60秒間、玉が役物内から落ちなければ大当りとなる。
また、手前の「聖域(ゾーン)」に玉が入れば残り時間10秒まで、ハズレ穴に落ちない仕様となっている。
演出面では「ワイルドフラッシュ予告」発生で図柄揃いの大チャンス!
スペックは、ロデオチャレンジ発生確率1/49.9の出玉固定タイプ(6,750発獲得可能)。
※出玉はBONUSアタッカーでの払い出し個数(9R×10C×15個×5SET)
通常時は、左打ちでスタート入賞させ、図柄揃いを目指す。
また、手前の「聖域(ゾーン)」に玉が入れば残り時間10秒まで、ハズレ穴に落ちない仕様となっている。
スペックは、ロデオチャレンジ発生確率1/49.9の出玉固定タイプ(6,750発獲得可能)。
※出玉はBONUSアタッカーでの払い出し個数(9R×10C×15個×5SET)
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
※「右打ち」の指示発生時は、音声に従って右打ちで消化する
●ゲームの流れ
①飛び込み口を狙う
通常時は、盤面左上にある飛び込み口を狙う。
②スタート入賞
左右に動くステージからタイミングよく玉が落ちて、スタートに入賞すれば図柄が変動する。
③図柄揃い
図柄が揃えばロデオチャレンジへ突入する。
④制限時間
ロデオチャレンジ突入時は、制限時間の決定からスタート。時間は60秒or40秒or20秒があり、短いほどチャンス。
⑤ロデオチャレンジアタッカー
制限時間が決まったら盤面中央のロデオチャレンジアタッカーを狙い、玉をセットする。
⑥ロデオチャレンジ
盤面下部のタイムリミット役物に玉が放出され、決められた制限時間まで落ちなければ、赤い回転体が停止。Vに入賞すれば大当りとなる。
<聖域(ゾーン)>
ロデオチャレンジ中は手前の聖域に玉が入れば、残り10秒まで玉が聖域に滞留するため大チャンス!
⑦右打ち開始
大当り中は右打ちでアタッカーを狙う。
⑧1~4回目の大当り
大当り終了後は電サポモードの「Road to Victory」へ突入。右打ちで③~⑥を繰り返し、V入賞で再び大当りとなる。なお、電サポ中(特図2)はロデオチャレンジの制限時間が0秒となっている。
⑨5回目の大当り
5回目の大当り終了後は左打ちに戻す。5回1セットの大当りで6,750発獲得可能となっている。
※出玉はBONUSアタッカーでの払い出し個数(9R×10C×15個×5SET)
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
※「右打ち」の指示発生時は、音声に従って右打ちで消化する
●ゲームの流れ
①飛び込み口を狙う
②スタート入賞
③図柄揃い
④制限時間
⑤ロデオチャレンジアタッカー
⑥ロデオチャレンジ
<聖域(ゾーン)>
⑦右打ち開始
⑧1~4回目の大当り
大当り終了後は電サポモードの「Road to Victory」へ突入。右打ちで③~⑥を繰り返し、V入賞で再び大当りとなる。なお、電サポ中(特図2)はロデオチャレンジの制限時間が0秒となっている。
⑨5回目の大当り
5回目の大当り終了後は左打ちに戻す。5回1セットの大当りで6,750発獲得可能となっている。
※出玉はBONUSアタッカーでの払い出し個数(9R×10C×15個×5SET)
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
演出面では「ワイルドフラッシュ予告」発生で図柄揃いの大チャンス!
演出紹介