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「カイジ沼」シリーズ第4弾が登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 出玉振分、ST、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/319.6→1/69.4 |
確変システム | 特図1:52% 特図2:94% 150回転まで |
時短システム | 大当り後40or60or80or100or150回(ST含む) |
平均継続数 | 4.5回 |
賞球数 | 3&1&3&4&1&13 |
ラウンド | 4or10 |
カウント | 10 |
備考 | ※ST(隠確含む)突入率 約58.7%(時短引き戻し 特図1を含む) ※ST引き戻し率 約89% ※時短引き戻し率 約24%(特図2) ※トータル継続率 約85%(特図2確変比率、ST引き戻し率、特図2時短引き戻し率の合算) |
納品日 | 2020/02/16 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「カイジ沼」シリーズの第4弾として『P弾球黙示録カイジ沼4 カイジVer.』が登場した。
本機は、トータル継続率 約85%・平均変動時間 約2.6秒の「超沼RUSH」を搭載したゲーム性が特徴となっている。
※変動時間は「超沼RUSH」の保留3or4個時
※継続率は確変比率(特図2)94%・ST引き戻し率 約89%・時短引き戻し率(特図2) 約24%の合算値
演出面では、「実写沼リーチ」のクルーン映像が500種類以上となっており、通常時の「実写沼リーチ」で大当りすれば「超沼RUSH」突入濃厚となるため注目。
出玉のカギとなる電サポ付きST150回転の「超沼RUSH」は、「沼BONUS」後、「欲BONUS」中の「実写沼演出」成功後、「チャンスタイム」100回転目の演出成功で突入。
※「チャンスタイム」終了後に突入した場合のST回数は、「チャンスタイム」中の回転数を含めて150回転となる
滞在中の大当り後は94%の確率で再びSTへ突入する仕様となっており、トータル継続率は約85%。
※継続率は確変比率(特図2)94%・ST引き戻し率 約89%・時短引き戻し率(特図2) 約24%の合算値
また、大当りは70%が1,300発獲得可能な10R大当りとなっている。
※出玉は払い出し
スペックは、大当り確率1/319.6、初回大当り後52%、電サポ中は94%の確率で150回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件
※変動時間は「超沼RUSH」の保留3or4個時
※継続率は確変比率(特図2)94%・ST引き戻し率 約89%・時短引き戻し率(特図2) 約24%の合算値
※「チャンスタイム」終了後に突入した場合のST回数は、「チャンスタイム」中の回転数を含めて150回転となる
滞在中の大当り後は94%の確率で再びSTへ突入する仕様となっており、トータル継続率は約85%。
※継続率は確変比率(特図2)94%・ST引き戻し率 約89%・時短引き戻し率(特図2) 約24%の合算値
また、大当りは70%が1,300発獲得可能な10R大当りとなっている。
※出玉は払い出し
スペックは、大当り確率1/319.6、初回大当り後52%、電サポ中は94%の確率で150回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・沼BONUS
「実写沼リーチ」での大当りから突入する520発獲得可能な4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST150回転の「超沼RUSH」へ突入する。
・欲BONUS
「実写沼リーチ」以外での大当りから突入する520発獲得可能な4Rチャンス大当り。ラウンド中に「実写沼演出」が発生した場合、成功すれば「超沼RUSH」へ、失敗した場合は電サポ40or60or80or100回転(STor時短)の「チャンスタイム」へ突入する。
※STの「チャンスタイム」へ突入した場合、100回転目以降に「超沼RUSH」へ突入する
※「チャンスタイム」終了後に突入した場合のST回数は、「チャンスタイム」中の回転数を含めて150回転となる
●大当りの振り分け
※出玉は払い出し
※V入賞がST突入の条件
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・沼BONUS
・欲BONUS
※STの「チャンスタイム」へ突入した場合、100回転目以降に「超沼RUSH」へ突入する
※「チャンスタイム」終了後に突入した場合のST回数は、「チャンスタイム」中の回転数を含めて150回転となる
●大当りの振り分け
※出玉は払い出し
※V入賞がST突入の条件