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「鉄拳 極」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 出玉振分、ST、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 約1/99.9→約1/32.6 |
確変システム | 特図1:3% 特図2:100% 74回転まで |
時短システム | 大当り後30or70回(ST含む) |
平均継続数 | 4回 |
賞球数 | 3&1&2&5&6 |
ラウンド | 2or4or6or10 |
カウント | 10 |
備考 | ※出玉は払い出し ※ST突入率 約28.3%(直当り3%と時短30回転での引き戻し:26.1%の合成値) ※ST継続率 約90%(ST74回転の引き戻し確率) |
納品日 | 2020/02/02 |
台紹介
「鉄拳 極」に遊パチスペックの『鉄拳 極 SWEET COMBO VER.』が登場した。
本機は、遊びやすい初当り確率ながら、約90%ループの高継続STやST突入時の出玉性能はライトミドルスペックを継承している。
※継続率はST74回転での引き戻し確率
演出面では、原作ゲームさながらの予測不能な攻防で展開されるバトルリーチに注目。
出玉のカギとなるST74回転の鉄拳EXTREME極は、鉄拳神BONUS後、鉄拳EXTREME中の大当り後に突入。
※電サポは70回転まで
滞在中の大当り後は再び鉄拳EXTREME極へ突入する仕様で、継続率は約90%となっている。
※ST74回転での引き戻し確率
電サポ中はメインとなる大当り「COMBO BONUS」に注目。
1ラウンド=1COMBOで換算されており、ラウンド開始時やラウンド消化中はCOMBO上乗せ発生に期待。
※突入時はCOMBO2個以上からスタート
さらに、ST突入後15回転までCOMBO BONUSが継続しているような演出で展開され、COMBOが積み重なっていく感覚を堪能することができる。
※STパート消化後は、59回転の鉄拳EXTRME極(最終バトル4回転を含む)へ
なお、通常時の大当り後の大半が時短30回転の鉄拳EXTREMEへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、鉄拳EXTREME極へ突入するメインルートとなる。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、初回大当り後3%、電サポ中は100%の確率で74回転のSTへ突入する、遊パチタイプとなっている。
※電サポは70回転まで
※時短30回転での引き戻し率 約26.1%を合算したST突入率は約28.3%
※V入賞がST突入の条件
※画像は他スペックのものを含みます
※継続率はST74回転での引き戻し確率
※電サポは70回転まで
滞在中の大当り後は再び鉄拳EXTREME極へ突入する仕様で、継続率は約90%となっている。
※ST74回転での引き戻し確率
※突入時はCOMBO2個以上からスタート
※STパート消化後は、59回転の鉄拳EXTRME極(最終バトル4回転を含む)へ
なお、通常時の大当り後の大半が時短30回転の鉄拳EXTREMEへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、鉄拳EXTREME極へ突入するメインルートとなる。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、初回大当り後3%、電サポ中は100%の確率で74回転のSTへ突入する、遊パチタイプとなっている。
※電サポは70回転まで
※時短30回転での引き戻し率 約26.1%を合算したST突入率は約28.3%
※V入賞がST突入の条件
※画像は他スペックのものを含みます
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・鉄拳神BONUS
6R確変大当りで、ラウンド終了後はST74回転の鉄拳EXTREME極へ突入する。
・鉄拳BONUS
6R通常大当りで、ラウンド終了後は時短30回転の鉄拳EXTREMEへ突入する。
●大当り振り分け
※V入賞がST突入の条件
※電サポは70回転まで
※画像は他スペックのものを含みます
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・鉄拳神BONUS
・鉄拳BONUS
●大当り振り分け
※V入賞がST突入の条件
※電サポは70回転まで
※画像は他スペックのものを含みます
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
演出面では、シームレスに展開される「バトルリーチ」に注目。
※画像は他スペックのもの
演出面では、シームレスに展開される「バトルリーチ」に注目。
※画像は他スペックのもの
演出紹介