P鳳凰∞
マルホン
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
∞(インフィニティ)シリーズ第2弾が登場!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
---|---|
仕様 | 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/312.5 |
確変システム | なし |
時短システム | 大当り後0or20回(小当り1回まで) |
平均継続数 | 5.5回 |
賞球数 | 3&1&5&4&15&1 |
ラウンド | 2or3or10(実2or9) |
カウント | 9or10 |
備考 | ※出玉は獲得期待値(小当り獲得出玉は除く) |
納品日 | 2019/11/17 |
台紹介
∞(インフィニティ)シリーズ第2弾として『P鳳凰∞』が登場した。
本機は、7セグで抽選する継続率80%のモードと3つ穴クルーンによるガチ抽選の2つを楽しめるゲーム性が特徴。
出玉のカギとなるモードは、7セグによる「∞ゲーム」と3つ穴クルーンによる「転生クルーンチャレンジ」の2段階で展開。
■∞ゲーム
鳳凰ボーナス後、ジャッジメントボーナス後の一部、右打ち中の[0]以外の数字図柄揃い後、「転生クルーンチャレンジ」成功後に突入する7セグを使った電サポモード。
滞在中は30秒以内に[0]以外の数字が揃ったら大当り濃厚+「∞ゲーム」継続。[0]図柄が揃った場合は、ガチ抽選の「転生クルーンチャレンジ」へ移行する。
■転生クルーンチャレンジ
「∞ゲーム」中の[0]図柄揃い後に突入する、3つ穴クルーンを使ったガチ抽選のモード。
滞在中は手前側の穴に玉が入れば最大ラウンド大当り+「∞ゲーム」突入。奥の穴に入った場合は通常モードへ移行する。
なお、「∞ゲーム」と「転生クルーンチャレンジ」のトータル継続率は約86%となっており、最大ラウンド獲得時は約1,350発獲得可能となっている。
※出玉は獲得期待値
※小当り獲得時の出玉は除く
※継続率は転生クルーンチャレンジ成功率を約30%としたときの理論値
演出面では、鳳凰の目が光る「眼光(フェニックスアイ)」と7セグの色が変わる「白光(ホワイトインパクト)」に注目。
スペックは、大当り確率1/312.5、初回大当り後74%、右打ち中は約86%の確率で電サポモード「∞ゲーム」へ突入する、ミドルタイプ。
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
出玉のカギとなるモードは、7セグによる「∞ゲーム」と3つ穴クルーンによる「転生クルーンチャレンジ」の2段階で展開。
■∞ゲーム
滞在中は30秒以内に[0]以外の数字が揃ったら大当り濃厚+「∞ゲーム」継続。[0]図柄が揃った場合は、ガチ抽選の「転生クルーンチャレンジ」へ移行する。
■転生クルーンチャレンジ
滞在中は手前側の穴に玉が入れば最大ラウンド大当り+「∞ゲーム」突入。奥の穴に入った場合は通常モードへ移行する。
なお、「∞ゲーム」と「転生クルーンチャレンジ」のトータル継続率は約86%となっており、最大ラウンド獲得時は約1,350発獲得可能となっている。
※出玉は獲得期待値
※小当り獲得時の出玉は除く
※継続率は転生クルーンチャレンジ成功率を約30%としたときの理論値
スペックは、大当り確率1/312.5、初回大当り後74%、右打ち中は約86%の確率で電サポモード「∞ゲーム」へ突入する、ミドルタイプ。
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・鳳凰ボーナス
数字図柄揃いで突入する2R大当りで、ラウンド終了後は電サポモードの「∞(インフィニティ)ゲーム」へ突入する。
・ジャッジメントボーナス
[J]図柄揃いで突入する2R大当りで、ラウンド終了後は「∞ゲーム」突入、もしくは通常モードへ移行する。
●大当りの振り分け
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・鳳凰ボーナス
・ジャッジメントボーナス
[J]図柄揃いで突入する2R大当りで、ラウンド終了後は「∞ゲーム」突入、もしくは通常モードへ移行する。
●大当りの振り分け
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「眼光(フェニックスアイ)」と「白光(ホワイトインパクト)」に注目。
●眼光(フェニックスアイ)
●白光(ホワイトインパクト)
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「眼光(フェニックスアイ)」と「白光(ホワイトインパクト)」に注目。
●眼光(フェニックスアイ)
●白光(ホワイトインパクト)
演出紹介