デジハネPAガオガオキング3
サミー
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「ガオガオキング」シリーズの第3弾が登場!
| タイプ | デジパチ |
|---|---|
| 仕様 | 出玉振分、ST、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
| 大当り確率 | 約1/99.9→約1/33.3 |
| 確変システム | 特図1:1% 特図2:100% 30回転まで |
| 時短システム | 大当り後40or100回(ST含む) |
| 平均継続数 | 2.8回 |
| 賞球数 | 1&3&5&9 |
| ラウンド | 4or6or8or10 |
| カウント | 9 |
| 納品日 | 2019/10/20 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「ガオガオキング」シリーズの第3弾として『デジハネPAガオガオキング3』が登場した。
本機は、主に時短突破から高継続の電サポモード突入を目指す突破型スペックとなっている。
演出面では、新デバイス「7VISION」に注目。シリーズ初採用のブラックリールと連動し、図柄が浮かび上がる新たなドラム演出を楽しむことができる。
出玉のカギとなる電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)のHYPER G-RUSHは、ドデカBONUS後、ガオガオアタック中の大当り後に突入。
滞在中の大当り後は再びHYPER G-RUSHへ突入する仕様で、継続率は約80%。また、大当り時の20%が約810発獲得可能な10R確変大当りとなる。
※継続率はST30回転継続率 約60%と時短70回転継続率 約51%の合算
※大当り振り分けは特図2に限る
なお、通常時の大当り後は大半が時短40回転のガオガオアタックへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、HYPER G-RUSH突入のメインルートとなる。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で30回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※V通過が確変突入の条件
出玉のカギとなる電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)のHYPER G-RUSHは、ドデカBONUS後、ガオガオアタック中の大当り後に突入。
※継続率はST30回転継続率 約60%と時短70回転継続率 約51%の合算
※大当り振り分けは特図2に限る
なお、通常時の大当り後は大半が時短40回転のガオガオアタックへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、HYPER G-RUSH突入のメインルートとなる。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で30回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※V通過が確変突入の条件
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・ドデカBONUS
10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)のHYPER G-RUSHへ突入する。
・BONUS([7]図柄のダブルライン揃い)
8R通常大当りで、ラウンド終了後は時短40回転のガオガオアタックへ突入する。
・BONUS([7]図柄のシングルライン揃い)
6R通常大当りで、ラウンド終了後はガオガオアタックへ突入する。
・BONUS(ドデカ図柄・[7]図柄以外の図柄揃い)
4R通常大当りで、ラウンド終了後はガオガオアタックへ突入する。
●大当り振り分け
※V通過が確変突入の条件
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・ドデカBONUS
・BONUS([7]図柄のダブルライン揃い)
・BONUS([7]図柄のシングルライン揃い)
・BONUS(ドデカ図柄・[7]図柄以外の図柄揃い)
●大当り振り分け
※V通過が確変突入の条件
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変や小当りは存在しない仕様となっている。
演出面では、ロゴVISIONやメインドラムに「T-REX」が出現すれば大チャンス!?
潜伏確変や小当りは存在しない仕様となっている。
演出面では、ロゴVISIONやメインドラムに「T-REX」が出現すれば大チャンス!?
演出紹介
