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「CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE」から新スペックが登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 小当り、出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/219.91→1/39.98 |
確変システム | 特図1:50% 特図2:100% 1/322.83で転落するまで |
時短システム | 大当り後100回or50回or50回+α(非転落時は転落まで) |
平均継続数 | 7.4回 |
賞球数 | 4&1&4&5&1&10 |
ラウンド | 3or4or5or6or7or10 |
カウント | 10 |
納品日 | 2019/08/04 |
台紹介
「CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE」から新スペックの『P CYBORG009 CALL OF JUSTICE HI-SPEED EDITION』が登場した。
本機は、「V確転落式」のスペックはそのままに、電サポモード「加速RUSH」の継続率が大幅アップ。さらにRUSH中は図柄揃いからほぼ0秒でアタッカーが開放するなど、爽快感・スピード感がより増している。
演出面では、加速装置演出を始めとした「加速4大演出」に注目。
出玉のカギとなる電サポ50回転+αor電サポ50回転の加速RUSHは、OVER DRIVE BONUS後、ACCEL BONUS中の加速装置発動成功で突入。
※突入時点では確変濃厚
滞在中の大当り後は、再び加速RUSHへ突入する仕様で、RUSH継続率は約90%。
※RUSH継続率は確変継続率88.9%+時短引き戻し率1.1%
なお、電サポ回数が50回転を超えた場合は、大当り(1/39.98)or転落当選(1/322.83)まで電サポが継続する。
スペックは、大当り確率1/219.91、初回確変突入率50%、電サポ中の確変突入率100%のライトミドルタイプ。
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※V入賞が確変突入の条件
※確変滞在中の転落当選(1/322.83)以降は時短となる
※突入時点では確変濃厚
※RUSH継続率は確変継続率88.9%+時短引き戻し率1.1%
なお、電サポ回数が50回転を超えた場合は、大当り(1/39.98)or転落当選(1/322.83)まで電サポが継続する。
スペックは、大当り確率1/219.91、初回確変突入率50%、電サポ中の確変突入率100%のライトミドルタイプ。
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※V入賞が確変突入の条件
※確変滞在中の転落当選(1/322.83)以降は時短となる
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・OVER DRIVE BONUS
4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ50回転+αor電サポ50回転の加速RUSHへ突入する。
・ACCEL BONUS
4Rチャンス大当りで、ラウンド中の加速装置発動に成功すれば加速RUSHへ突入。失敗した場合は、時短100回転のバカンスモードへ突入する。
※V入賞が確変突入の条件
※加速RUSHは、突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/322.83)以降は時短となる
※電サポ回数が50回転を超えた場合は、大当り(1/39.98)or転落当選(1/322.83)まで電サポ継続
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・OVER DRIVE BONUS
・ACCEL BONUS
※V入賞が確変突入の条件
※加速RUSHは、突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/322.83)以降は時短となる
※電サポ回数が50回転を超えた場合は、大当り(1/39.98)or転落当選(1/322.83)まで電サポ継続
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「加速4大演出」発生に注目。
●ストーリーリーチ 星に願いを
●加速装置
●超暁ゾーン
●ジョー保留
※画像は他スペックのものを含みます
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「加速4大演出」発生に注目。
●ストーリーリーチ 星に願いを
●加速装置
●超暁ゾーン
●ジョー保留
※画像は他スペックのものを含みます
演出紹介