HOME | パチンコ > Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

台紹介リーチ
アクション
予告
アクション
フロー&
モード
動画

大人気アニメ「あの花」が待望のパチンコ化!

大当り確率
設定1  約1/231.6
確変システム
  なし

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ,羽根物
仕様 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち、設定付きパチンコ
大当り確率
設定
1約1/231.6
2約1/221.5
3約1/212.2
4約1/203.6
5約1/177.3
6約1/153.3
確変システム なし
時短システム 大当り後1or7回
平均継続数
設定
13.8回
23.8回
33.8回
43.8回
53.8回
63.9回
賞球数 2&3&4&5&11
ラウンド 4or10
カウント 10
備考 ※通常時の大当り確率は「あのはなちゃんす(最大4回)」成功を含んだ合成確率 ※「あのはなちゃんす」発生確率 約1/677
納品日2019/08/04

大当り図柄

図柄

台紹介

大人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」とのタイアップ機として『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が登場した。
本機は、高継続1種2種混合タイプながら、右打ち時の最大ラウンド比率が75%という革新的なスペックとなっている。


演出面では、数々の感動シーンを忠実に再現しているだけではなく、ファン待望の新規描き下ろし演出を多数搭載。さらに、通算結果などが確認できる「マイパチ」を初搭載している。


出玉のカギとなる時短7回転の龍勢RUSHは、主にかくれんぼBONUS後、「かくれんぼちゃんす」「あのはなちゃんす」中の大当り後に突入。

滞在中は電サポ7回転+電チュー保留4個の最大11回抽選が行われ、演出に成功すれば大当り濃厚。

大当り後は、再び龍勢RUSHへ突入する仕様で、継続率は約80%。また、大当り時の75%が最大ラウンド大当りとなる。
※時短7回転:約64%/電チュー保留4個:約44%
※大当り比率は特図2に限る


龍勢RUSH中は、パチンコ完全オリジナルの夏祭りが舞台となっており、多彩な専用演出で展開される。


また、通常時に突如突入する最大4回の電チュー保留消化ゾーン「あのはなちゃんす」にも注目。滞在中は最大4回(電チュー保留4個)抽選が行われ、演出に成功すれば大当り+龍勢RUSH突入!?
※トータル期待度は約44%(電チュー保留4個)


スペックは、大当り確率 約1/231.6(設定1)~約1/153.3(設定6)、時短(1or7回転)突入率100%の6段階設定付き1種2種混合タイプ。
※大当り確率は「あのはなちゃんす(最大4回)」成功を含んだ合成確率

潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

※小当り時はV通過が時短突入の条件
※小当り経由を含む右打ち時の大当り確率は約1/7.45(設定1)~約1/7.33(設定6)

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
※「あのはなちゃんす」発生時は液晶の指示に従って右打ち


●大当りの流れ
通常時はヘソ抽選による大当りと「あのはなちゃんす」経由の大当りが存在。

<ヘソ抽選による大当り>
大当り確率は約1/269.7(設定1)~約1/168.9(設定6)。

・かくれんぼBONUS
[7]図柄揃いで突入する4R大当りで、ラウンド終了後は時短7回転の龍勢RUSHへ突入する。

・あのはなBONUS
[7]以外の図柄揃いで突入する4R大当りで、ラウンド終了後は時短1回転のかくれんぼちゃんすへ突入する。なお、ラウンド中の演出成功で龍勢RUSHへ突入する場合もあり!?

<あのはなちゃんす>
通常時にあのはなフラッシュが発生すれば、電チューロング開放「あのはなちゃんす」発生の予兆!?

・STEP1
ロゴフラッシュ発生でチャンス!?

・STEP2
「あのはな」が画面中央に出現。

・STEP3
STEP3に成功すれば「あのはなちゃんす」へ。
※発生確率は約1/677

右打ちで電チュー保留をチャージし、大当りすれば龍勢RUSHへ直行!?


※小当り時はV通過が時短突入の条件
※小当り経由を含む右打ち時の大当り確率は約1/7.45(設定1)~約1/7.33(設定6)

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
※「あのはなちゃんす」発生時は液晶の指示に従って右打ち

潜伏確変は存在しない仕様となっている。


演出面では「注目演出」が発生すれば!?

●お願いリーチ かくれんぼ

●ずっとなかよしゾーン

●リバースフラワー予告

●キリン柄

演出紹介

©ANOHANA PROJECT ©Sammy

このページの先頭へ