PフィーバーアクエリオンW 最終決戦ver.
SANKYO
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「CRフィーバーアクエリオンW」からライト新スペックが登場!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
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仕様 | 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/199.8 |
確変システム | なし |
時短システム | 大当り後1or7回 |
平均継続数 | 3.6回 |
賞球数 | 4&1&4&5&14 |
ラウンド | 3or5or7or10 |
カウント | 10 |
備考 | ※アクエリオンRUSH突入率 約52%(直行含む) ※出玉は払い出しとなります |
納品日 | 2019/03/03 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CRフィーバーアクエリオンW」からライト新スペックの『PフィーバーアクエリオンW 最終決戦ver.』が登場した。
本機は、1種2種混合タイプによる高ループスペックに変化しただけではなく、大当りを上乗せする「V-STOCK」を超えた「W-STOCK」を搭載している。
また、右打ち中の演出も全て一新されており、多彩な新規演出の数々に注目。
出玉のカギとなる電サポ7回転のアクエリオンRUSHは、FEVER後の一部、最終決戦中の大当り後に突入。
滞在中は電サポ7回転+残保留4個の最大11回抽選が行われ、図柄揃いでVアタッカーが開放し、V入賞すれば大当りとなる。
※図柄揃い確率は約1/7.4
大当り後は再びアクエリオンRUSHへ突入する仕様で、電サポ7回転+残保留4個消化時の継続率は約80%。
※電サポ7回転時の継続率は約64%
※残保留4個での継続率は約44%
スペックは、大当り確率1/199.8、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で電サポモードのアクエリオンRUSHへ突入する、ライトタイプ。
※最終決戦での引き戻しを含む突入率は約52%
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※図柄揃い確率は約1/7.4
大当り後は再びアクエリオンRUSHへ突入する仕様で、電サポ7回転+残保留4個消化時の継続率は約80%。
※電サポ7回転時の継続率は約64%
※残保留4個での継続率は約44%
スペックは、大当り確率1/199.8、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で電サポモードのアクエリオンRUSHへ突入する、ライトタイプ。
※最終決戦での引き戻しを含む突入率は約52%
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・FEVER
図柄揃いで突入する3R大当りで、ラウンド終了後は電サポ1回転の最終決戦へ突入する。ただし、全回転経由や[3・9・4]出目停止時などは、電サポ7回転のアクエリオンRUSHへ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・FEVER
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「合体演出」に注目。
EVOLギミック・初代ギミック両方のギミックが発動する「W合体」発生で大チャンス!
また「フルーツ柄」は出現した時点で大当り濃厚となる。
※画像は他スペックのもの
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「合体演出」に注目。
※画像は他スペックのもの
演出紹介