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人気機種「CR 009 RE:CYBORG」の正統後継機が登場!
| タイプ | デジパチ |
|---|---|
| 仕様 | 小当り、出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
| 大当り確率 | 1/319.68→1/129.77 |
| 確変システム | 特図1:65% 特図2:80% 1/555.38で転落するまで |
| 時短システム | 大当り後100回or100回+α(非転落時は転落まで) |
| 平均継続数 | 3.2回 |
| 賞球数 | 4&1&4&5&1&15 |
| ラウンド | 4or6or8or9or10or12or16 |
| カウント | 8 |
| 納品日 | 2019/02/03 |
台紹介
人気機種「CR 009 RE:CYBORG」の正統後継機として『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』が登場した。
本機は、高確率時の大当り確率 約1/129・転落確率 約1/555という「V確転落式」のスペックと、スピード感ある変動で展開される電サポモード「加速RUSH」が特徴となっている。
演出面では、加速装置演出を始めとした「加速4大演出」に注目。
出玉のカギとなる電サポ100回転+αor電サポ100回転の加速RUSHは、OVER DRIVE BONUS後、ACCEL BONUS中の加速装置発動成功で突入。
※突入時点では確変濃厚
滞在中の大当り後は、約80%の確率で加速RUSHへ突入する仕様で、確変継続率は約65%。また、大当りの70%が約1,920発獲得可能な16R確変大当りとなる。
なお、電サポ回数が100回転を超えた場合は、大当り(1/129.77)or転落当選(1/555.38)まで電サポが継続する。
スペックは、大当り確率1/319.68、初回確変突入率 約65%、電サポ中の確変突入率 約80%のミドルタイプ。
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※V入賞が確変突入の条件
※確変滞在中の転落当選(1/555.38)以降は時短となる
※突入時点では確変濃厚
なお、電サポ回数が100回転を超えた場合は、大当り(1/129.77)or転落当選(1/555.38)まで電サポが継続する。
スペックは、大当り確率1/319.68、初回確変突入率 約65%、電サポ中の確変突入率 約80%のミドルタイプ。
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※V入賞が確変突入の条件
※確変滞在中の転落当選(1/555.38)以降は時短となる
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・OVER DRIVE BONUS
9R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ100回転+αor電サポ100回転の加速RUSHへ突入する。
・ACCEL BONUS
9Rチャンス大当りで、ラウンド中の加速装置発動に成功すれば加速RUSHへ突入。失敗した場合は、時短100回転のバカンスモードへ突入する。
※V入賞が確変突入の条件
※加速RUSHは、突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/555.38)以降は時短となる
※電サポ回数が100回転を超えた場合は、大当り(1/129.77)or転落当選(1/555.38)まで電サポ継続
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・OVER DRIVE BONUS
・ACCEL BONUS
※V入賞が確変突入の条件
※加速RUSHは、突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/555.38)以降は時短となる
※電サポ回数が100回転を超えた場合は、大当り(1/129.77)or転落当選(1/555.38)まで電サポ継続
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「加速4大演出」発生に注目。
●ストーリーリーチ 星に願いを
●加速装置
●超暁ゾーン
●ジョー保留
潜伏確変は存在しない仕様となっている。
演出面では「加速4大演出」発生に注目。
●ストーリーリーチ 星に願いを
●加速装置
●超暁ゾーン
●ジョー保留
演出紹介
