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「くのいち忍法帳」シリーズの第3弾が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 小当り、出玉振分、リミッタ、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/28.9→1/24.9 |
確変率 | 88% |
確変システム | 次回まで(30回リミッタ) |
時短システム | 通常大当り後0or3or6or9or12or99回、リミッタ後0or9or99回 |
平均継続数 | 14.5回 |
賞球数 | 5&1&5&3&9&13 |
ラウンド | 2or4or6or8or10or11or12or14or16 |
カウント | 1 |
納品日 | 2019/01/20 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「くのいち忍法帳」シリーズの第3弾として『ぱちんこCRおしおきくのいち忍法帳 28Ver.』が登場した。
本機は、人気を博したパチンコ「CRおしおきピラミッ伝」のゲーム性を継承した「おしおきスペック」が特徴となっている。
通常時は、多彩な演出を楽しめる「おたのしみモード」と、1999年に登場した初代「くのいち忍法帳」の演出を楽しめる「クラシックモード」を選択可能となっている。
出玉のカギとなる次回大当りまで電サポ継続の確変or時短(9or99回転)のRUSHは、主におしおきチャレンジ成功から突入。
確変率は88%で、大当り後は再びRUSHへ突入する。
※リミット到達(確変大当り30回)時は時短9or99回転となる
なおRUSH突入のメインルートには、2段階のステップが存在。
■STEP1
大当り(左アタッカー開放)中の演出で成功すれば、時短3or6or9or12回転のおしおきチャレンジへ突入。
おしおきチャレンジ中に大当りを獲得すればRUSH突入となる。
スペックは、大当り確率1/28.9、確変率88%の遊パチタイプ。
大当りは全て出玉ありとなっている。
確変率は88%で、大当り後は再びRUSHへ突入する。
※リミット到達(確変大当り30回)時は時短9or99回転となる
なおRUSH突入のメインルートには、2段階のステップが存在。
■STEP1
↓
■STEP2スペックは、大当り確率1/28.9、確変率88%の遊パチタイプ。
大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時・左アタッカー開放の大当り中は左打ち、電サポ中・右アタッカー開放の大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時の大当りは11Rチャンス大当りのみで、左アタッカーが開放。ラウンド中の演出に成功すれば時短3or6or9or12回転のおしおきチャレンジ突入となる。
ラウンド中の演出は、選択している遊技モードに応じて変化する。
◆すくらっち☆ゲーム
おたのしみモード選択時に発生。アタッカーに玉が入賞すると画面をスクラッチし、抜棒ノ儀を獲得すればおしおきチャレンジ突入のチャンス。
<スクラッチの注目ポイント>
・削り順
マスをランダムに削り始めれば抜棒ノ儀を獲得するチャンス。
・キャラクター
スクラッチ成功時に出てきたイラストに注目。キャラクターが複数居れば、抜棒ノ儀の成功率50%オーバー!?
<抜棒ノ儀>
↓
ペンペン棒を引き抜くことができればおしおきチャレンジへ突入。失敗した場合は通常モードへ移行する。
◆クラシック大当り
クラシックモード・無修正クラシックモード選択時に発生。「師匠との決戦」が発生すればおしおきチャレンジ突入のチャンス。
<師匠との決戦>
↓
ぼたんが勝利すればおしおきチャレンジへ突入。失敗した場合は通常モードへ移行する。
通常時・左アタッカー開放の大当り中は左打ち、電サポ中・右アタッカー開放の大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
ラウンド中の演出は、選択している遊技モードに応じて変化する。
◆すくらっち☆ゲーム
<スクラッチの注目ポイント>
・削り順
・キャラクター
<抜棒ノ儀>
◆クラシック大当り
<師匠との決戦>
通常時・左アタッカー開放の大当り中は左打ち、電サポ中・右アタッカー開放の大当り中は右打ちで消化。
演出面では「4大演出」に注目。
●明鏡止水リーチ
●ぼたんボタン
●群予告
●聖剣保留
演出面では「4大演出」に注目。
●明鏡止水リーチ
●ぼたんボタン
●群予告
●聖剣保留
演出紹介