CR天下一閃7000ver
Daiichi
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「天下一閃」シリーズに7000verが登場!
タイプ | 羽根物 |
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仕様 | 小当り、右打ち |
時短システム | 大当り後0or99回(4回リミッタ) |
平均継続数 | 4回 |
賞球数 | 1&3&10&13&15 |
ラウンド | 16(実15) |
カウント | 9 |
納品日 | 2018/12/02 |
台紹介
「天下一閃」シリーズから『CR天下一閃7000ver』が登場した。
本機は、確率変動や液晶演出などが存在せず、玉が役モノを突破しV入賞の権利獲得で大当り濃厚となるシンプルなゲーム性が特徴。
※通常時、V入賞の権利獲得後は音声に従って右打ちで消化
さらに、大当り終了後は時短99回転の電サポモードへ突入する4回1セットの仕様となっており、1度V入賞の権利を獲得すれば約7,020発獲得可能(約1,755発獲得可能な大当りが4回)となっている。
通常時は、ひたすら玉の動きに集中できる「シンプルモード」と、BGM&ボイスが盛り上げてくれる「合戦モード」から選択が可能となっている。
スペックは、賞球数1&3&10&13&15、約1,755発獲得可能な16R大当りが4回1セットの出玉固定タイプ(約7,020発獲得可能)となっている。
※初回V入賞が1R目となるので、実質15R
※通常時、V入賞の権利獲得後は音声に従って右打ちで消化
さらに、大当り終了後は時短99回転の電サポモードへ突入する4回1セットの仕様となっており、1度V入賞の権利を獲得すれば約7,020発獲得可能(約1,755発獲得可能な大当りが4回)となっている。
通常時は、ひたすら玉の動きに集中できる「シンプルモード」と、BGM&ボイスが盛り上げてくれる「合戦モード」から選択が可能となっている。
スペックは、賞球数1&3&10&13&15、約1,755発獲得可能な16R大当りが4回1セットの出玉固定タイプ(約7,020発獲得可能)となっている。
※初回V入賞が1R目となるので、実質15R
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
※通常時、V入賞の権利獲得後は音声に従って右打ちで消化
●ゲームの流れ
①「IN」を狙う
通常時は、左打ちで盤面上部にある「IN」部分を狙う。
②上段役モノ
「IN」に玉が入ると上段役モノの回転体へ突入。3つある赤いポケットのいずれかに玉が入れば玉が下へと進む。
③クルーン
回転体を突破できれば、クルーンを通り下段役モノへ突入する。
④下段役モノ
中央にある直立型回転棒で玉が弾かれるため、玉の動きに注目。
⑤中央突破
下段役モノ外側の中央にある溝を通り、入賞口に玉が入ればV入賞の権利獲得。
⑥右打ち開始
V入賞の権利獲得後は、音声に従って右打ちで消化。
⑦V入賞
盤面右下にあるVゾーンに玉が入賞すれば、大当り(約1,755発獲得可能な16R大当り)が開始する。
※初回V入賞が1R目となるので、実質15R
⑧1~3回目の大当り終了後
大当り終了後は、時短99回転の電サポモードへ移行。右打ちを継続し、V入賞すれば再び大当り(約1,755発獲得可能な16R大当り)を獲得できる。
※初回V入賞が1R目となるので、実質15R
⑨4回目の大当り
ラウンド終了後は通常モードへ移行するため、左打ちに戻す。
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
※通常時、V入賞の権利獲得後は音声に従って右打ちで消化
●ゲームの流れ
①「IN」を狙う
②上段役モノ
③クルーン
④下段役モノ
⑤中央突破
⑥右打ち開始
V入賞の権利獲得後は、音声に従って右打ちで消化。
⑦V入賞
※初回V入賞が1R目となるので、実質15R
⑧1~3回目の大当り終了後
大当り終了後は、時短99回転の電サポモードへ移行。右打ちを継続し、V入賞すれば再び大当り(約1,755発獲得可能な16R大当り)を獲得できる。
※初回V入賞が1R目となるので、実質15R
⑨4回目の大当り
ラウンド終了後は通常モードへ移行するため、左打ちに戻す。
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
※通常時、V入賞の権利獲得後は音声に従って右打ちで消化
通常時は、下段役モノ内での玉の動きに注目。
※通常時、V入賞の権利獲得後は音声に従って右打ちで消化
演出紹介