CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.
SANKYO
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「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
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仕様 | 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/99.9 |
確変システム | なし |
時短システム | 大当り後1or7回 |
平均継続数 | 3.4回 |
賞球数 | 4&1&3&3&7 |
ラウンド | 実4or8or12or15 |
カウント | 10 |
備考 | ※シンフォギアチャンス突入率 約51% 「最終決戦」での引き戻し含む ※出玉は払い出しとなります |
納品日 | 2018/12/02 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」に遊パチスペックの『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』が登場した。
本機は、高ループが期待できる電サポモード「シンフォギアチャンス」と大当りを上乗せする「V-STOCK」によるゲーム性はそのままに、より遊びやすいスペックとなっている。
演出面では、あらゆる場面で「聖詠演出」や「絶唱演出」などの歌が流れればチャンスとなる。
また、「ロングリーチ中のボイス追加」「装者リーチ発展時の新規映像」「エンディング画面の追加」と、新規搭載演出にも注目。
出玉のカギとなる電サポ7回転の「シンフォギアチャンス」は、「SPECIAL FEVER」後、「最終決戦」中の大当り後に突入。
滞在中は電サポ7回転+残保留4個の最大11回抽選が行われ、図柄揃いでVアタッカーが開放し、V入賞すれば大当りとなる。
※図柄揃い確率は約1/7.7
大当り後は再び「シンフォギアチャンス」へ突入する仕様で、電サポ7回転での継続率は約63%。
※残保留4個での継続率は約43%
滞在中の演出は選択したキャラクターでゲーム性が変化し、大当りラウンド中に5パターンから選択が可能となっている。
なお、通常時は大当り後の大半が電サポ1回転の「最終決戦」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「シンフォギアチャンス」突入のメインルートとなる。
※滞在中は電サポ1回転+残保留4個の最大5回抽選が行われる
※電サポ1回転+残保留4個での突破率は約51%
スペックは、大当り確率1/99.9、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で電サポモードの「シンフォギアチャンス」へ突入する、遊パチタイプ。
※「最終決戦」での引き戻しを含む突入率は約51%
潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※画像は他スペックのものを含みます
※図柄揃い確率は約1/7.7
大当り後は再び「シンフォギアチャンス」へ突入する仕様で、電サポ7回転での継続率は約63%。
※残保留4個での継続率は約43%
なお、通常時は大当り後の大半が電サポ1回転の「最終決戦」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「シンフォギアチャンス」突入のメインルートとなる。
※滞在中は電サポ1回転+残保留4個の最大5回抽選が行われる
※電サポ1回転+残保留4個での突破率は約51%
スペックは、大当り確率1/99.9、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で電サポモードの「シンフォギアチャンス」へ突入する、遊パチタイプ。
※「最終決戦」での引き戻しを含む突入率は約51%
潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※画像は他スペックのものを含みます
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・SPECIAL FEVER
15R大当りで、ラウンド終了後は電サポ7回転の「シンフォギアチャンス」へ突入する。
・FEVER
4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ1回転の「最終決戦」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・SPECIAL FEVER
・FEVER
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
演出面では「3大キーポイント」に注目。
●聖詠演出(期待度 約60%)
●絶唱ゾーン(期待度 約62%)
●絶唱演出(期待度 約72.2%)
また、様々な場面で登場する「フルーツ柄」は期待度 約88.5%。
潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
演出面では「3大キーポイント」に注目。
●聖詠演出(期待度 約60%)
●絶唱ゾーン(期待度 約62%)
●絶唱演出(期待度 約72.2%)
演出紹介