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「ぱちんこCR北斗の拳7」に小当りRUSH搭載機が登場!

大当り確率
  約1/319.7
→約1/51.2
確変率
  65%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 小当り、出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち
大当り確率約1/319.7→約1/51.2
確変率 65%
確変システム 次回まで
時短システム 通常大当り後50or99回
平均継続数 3.7回
賞球数 1&2&4&5&8
ラウンド 2or6or12or16
カウント 10
備考 ※小当り確率 約1/1(特図2に限る)
納品日2018/06/17

台紹介

「ぱちんこCR北斗の拳7」に小当りRUSH搭載機として『ぱちんこCR北斗の拳7 百裂乱舞』が登場した。

本機は、大当りと小当りがめまぐるしく訪れる「BEAT(BATTLE ATATA TIME)システム」を搭載したゲーム性が特徴となっている。


出玉のカギとなるのは、大当り+小当りRUSHによる「百裂乱舞BONUS」へ突入した場合で、通常時・「(超)乱世モード」中の大当り時の50%で突入。

消化中は、大当り(約1/51.2)と小当り(約1/1)が融合したシームレスタイプとなっており、「百裂アイコン」がある限り継続!?
※小当り確率は特図2に限る

「百裂アイコン」は、バトル勝利や様々な予告から獲得が期待でき、「百裂アイコン」消化でアップする「裂拳」に応じて楽曲も変化する。


スペックは、大当り確率 約1/319.7、確変率65%のミドルバトルタイプとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中・「百裂乱舞BONUS」中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・百裂乱舞BONUS
16R確変大当り(「百裂乱舞アイコン」×16)+小当りRUSH突入となる。

・乱世BONUS
6R大当りで、ラウンド終了後は電サポ50回転(確変or時短)の「(超)乱世モード」へ突入する。
※電サポ回数は、特図1および特図2を合わせた最大回数
※「超乱世モード」移行で次回大当りまで継続!?

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。

潜伏確変は存在しない仕様となっている。


演出面では、炎を纏ったケンシロウが盤面を破壊する「百裂拳予告」に注目。

演出紹介

©武論尊・原哲夫/NSP 1983, ©NSP2007 版権許諾証YHO-419 ©Sammy

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