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1993年に登場した「フィーバークィーン」シリーズから25周年モデルが登場!

大当り確率
  1/106
→1/12
確変率
  100%
  8回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 出玉振分、ST、8個保留
大当り確率1/106→1/12
確変率 100%
確変システム 8回転まで
時短システム 大当り後50or100回(ST含む)
平均継続数 3.1回
賞球数 4&2&5&10
ラウンド 5or16
カウント 8
備考 ※出玉は払い出しとなります
納品日2018/02/18

大当り図柄

図柄

台紹介

1993年に登場した「フィーバークィーン」シリーズから25周年モデルとして『CRフィーバークィーン 2018』が登場した。
本機は、大当り後に必ずST+時短へ突入するゲーム性はそのままに、電サポ回数が最低50回にアップしている。


演出面では、新たに一発告知ランプ「ジェイBEEランプ」を搭載。様々なタイミングで点灯すれば大当り濃厚となる。


出玉のカギとなる「電サポ付きST8回転+時短(42or92回転)」は、全ての大当り後に突入。STの継続率は約50.2%となっている。


スペックは、大当り確率1/106、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在せず、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。


●大当りの流れ
16R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。

5R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短42回転」へ突入する。ただし、ラウンド突入前やラウンド消化中、5R終了時等で昇格演出が発生した場合は16Rとなり「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。

初打ちレクチャー

常に左打ちで消化。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。


演出面では、様々なタイミングで点灯すれば大当り濃厚となる一発告知ランプ「ジェイBEEランプ」に注目。

演出紹介

©JB ©SANKYO

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