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CRフェスティバルDD

ジェイビー

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巨大ドットを搭載した「フィーバーフェスティバルⅠ」が復活!

大当り確率
  1/199.8
→1/28.8
確変率
  100%
  1/29.9で転落するまで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 潜伏確変、出玉振分、8個保留、モード
大当り確率1/199.8→1/28.8
確変率 100%
確変システム 1/29.9で転落するまで
時短システム 大当り後30回
平均継続数 2.2回
賞球数 4&2&5&15
ラウンド 4or16
カウント 10
備考 ※大当り出玉は600発or2400発(払い出し玉数)
納品日2017/10/15

大当り図柄

図柄

台紹介

巨大ドットを搭載した「フィーバーフェスティバルⅠ」の後継機として『CRフェスティバルDD』が登場した。
1993年に登場し、三連独立ドットと斬新なゲージ構成で人気を博した「フィーバーフェスティバルⅠ」が復活。


特徴として、業界最大級の「DD(デカドット)」を搭載。視覚と聴覚で期待度の高い演出が一目瞭然となっている。


出玉のカギとなる電サポ30回転の「DDタイム」は、全ての大当り後に突入。

最大継続率は約54.3%で、大当りの30%が約2,400発獲得可能な16R確変大当りとなっている。
※継続率は潜伏確変状態での引き戻しを含む
※電サポ30回転での大当り期待値は約48%


滞在中はリーチ発生で大当りに期待できるが、リーチハズレ時は確変から転落の可能性もあるため、「大当り」か「転落」といった興奮を味わうことができる。
※高確時の大当り確率は1/28.8
※転落確率は1/29.9



スペックは、大当り確率1/199.8、全ての大当り後に電サポ30回転の「DDタイム」へ突入する、ライトタイプ。

小当りは一切存在せず、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。


●大当りの流れ
図柄揃いで4Ror16R確変大当りとなり、ラウンド終了後は電サポ30回転の「DDタイム」へ突入する。
※[3][7][J][V]図柄揃いは16R確変大当り濃厚

なお、ラウンド中の「サンタクチャンス」発生時やラウンド抽選時に16R確変大当りへ昇格する場合がある。

初打ちレクチャー

常に左打ちで消化。

なお、電サポ終了後は潜伏確変の可能性があるため、演出に注目。
※電サポ終了後の潜伏確変期待度は約24%


演出面では、ドット周辺のランプが赤くなる「赤リーチ」発生でチャンス。

演出紹介

©JB ©SANKYO

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