CRぱちんこ押忍!番長 99ver.
大都技研
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CRぱちんこ押忍!番長」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 出玉振分、ST、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/99.9→1/14.9 |
確変率 | 100% |
確変システム | 10回転まで |
時短システム | 大当り後10or50or100回(ST含む) |
平均継続数 | 3回 |
賞球数 | 4&1&8&9 |
ラウンド | 実4or6or16 |
カウント | 7 |
納品日 | 2017/07/30 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CRぱちんこ押忍!番長」に遊パチスペックの『CRぱちんこ押忍!番長 99ver.』が登場した。
本機は、遊びやすいスペックとなっただけではなく、全ての大当り後にST10回転へ突入する安心感と、右打ち時の20%が16R確変大当りとなる満足感が特徴となっている。
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演出面では「前兆」から保留変化の大チャンスとなる「特訓」へ移行し、種目とキャラクターの組み合わせが多彩な「対決リーチ」へ発展する演出の流れが特徴となっている。
出玉のカギとなる電サポ付きST10回転+時短(40or90回転)の「頂RUSH」は、「番長BONUS」後、「BONUS」「操BONUS」後の一部、「頂CHANCE」中の大当り後に突入。
※16R確変大当り後は、電サポ付きST10回転+時短90回転濃厚
滞在中の大当り後は再び「頂RUSH」へ突入。また、大当り時の20%が16R大当りとなっている。
※16R確変大当り後は、電サポ付きST10回転+時短90回転濃厚
「頂RUSH」中は、全8ステージ存在するステージがランダムで変化。滞在ステージで対決する種目やチャンス対戦相手が異なるため、リーチ発展時の対戦相手に注目。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※16R確変大当り後は、電サポ付きST10回転+時短90回転濃厚
滞在中の大当り後は再び「頂RUSH」へ突入。また、大当り時の20%が16R大当りとなっている。
※16R確変大当り後は、電サポ付きST10回転+時短90回転濃厚
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・番長BONUS
[7]図柄揃いで突入する16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転+時短90回転の「頂RUSH」へ突入する。
・BONUS
[7]以外の図柄揃いで突入する実質4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転+時短40回転の「頂RUSH」or電サポ付きST10回転+時短(0or40回転)の「頂CHANCE」へ突入する。
・操BONUS
実質4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転+時短40回転の「頂RUSH」or電サポ付きST10回転+時短(0or40回転)の「頂CHANCE」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・番長BONUS
・BONUS
・操BONUS
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
演出面では、期待度80%以上の「四大絶頂演出」に注目。
●限界突破(期待度 約82%)
●鷹柄(期待度 約88%)
●猛特訓(期待度 約89%)
●次回予告(期待度 約98%)
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
演出面では、期待度80%以上の「四大絶頂演出」に注目。
●限界突破(期待度 約82%)
●鷹柄(期待度 約88%)
●猛特訓(期待度 約89%)
●次回予告(期待度 約98%)
演出紹介