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3回権利物の名機「ドンキホーテ2」の後継機が登場!

大当り確率
  1/159.8
→1/60.7
確変率
  100%
  次回まで(3回リミッタ)

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 小当り、出玉振分、リミッタ、入賞口ラウンド数変化、右打ち
大当り確率1/159.8→1/60.7
確変率 100%
確変システム 次回まで(3回リミッタ)
時短システム なし
平均継続数 3回
賞球数 4&2&3&5&10
ラウンド 2or16
カウント 7
納品日2017/07/17

台紹介

3回権利物の名機「ドンキホーテ2」の後継機として『CRドンキホーテ159S』が登場した。

本機は、3回権利のゲーム性を完全再現しており、1度16R大当りを獲得すれば権利終了(初当りを含めた大当り3回)まで大当りが全て16R大当りとなるスペックが特徴となっている。


通常時は、多彩な演出を楽しめる「バラエティモード」、初代の演出をそのまま楽しめる「ベーシックモード」、一発告知が発生すれば大当り濃厚となる「マニアックモード」といった3種類から選択が可能となっている。
※メニュー画面や変動中のLRボタンで選択が可能


出玉のカギとなるのは次回大当りまで継続の確変「(スーパー)レジェンドタイム」へ突入した場合で、16R大当り後、「SMALLボーナス」後に昇格した場合から突入。
「(スーパー)レジェンドタイム」中は電サポ無し
※滞在中は右打ちで消化
※リミット到達(初当りを含めた大当り3回)時は、通常モードへ移行



「(スーパー)レジェンドタイム」中の大当りは全て16R大当りとなるだけではなく、[蹄]図柄が3つ揃えば小当りとなりアタッカーが開放。そのため、小当りで出玉を獲得しながら大当りを目指すことができる。


スペックは、大当り確率1/159.8、確変突入率は100%で、初回大当りを含め3回の大当りまで確変が継続する、ライトタイプ。
※リミット到達(初当りを含めた大当り3回)時は、通常モードへ移行

潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時・「SMALLボーナス」・「チャレンジタイム」中は左打ち、16R大当り・「(スーパー)レジェンドタイム」中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時は、図柄が揃えば「SMALLボーナス」or「スーパーレジェンドボーナス」となり、必ず「ラウンドジャッジ」でラウンド数を告知する。

■ラウンドジャッジ
選択しているモードで演出内容が変化する。

<ベーシックモード&マニアックモード>
メイン画面下の小窓でラウンド数を告知。

<バラエティモード>
出現パターンで16R期待度が変化。

※16R期待度
デカドットパターン
  セグパターン
  キャラパターン
ビームパターン

・デカドットパターン

・セグパターン

・キャラパターン

・ビームパターン


●大当りについて
・スーパーレジェンドボーナス
16R大当りで、ラウンド中は右打ちで盤面右下の「BIGボーナスアタッカー」を狙う。ラウンド終了後は、次回大当りまで継続の確変「スーパーレジェンドタイム」へ突入する。
※「スーパーレジェンドタイム」中は電サポ無し

・SMALLボーナス
2R大当りで、ラウンド中は左打ちで盤面左下の「SMALLボーナスアタッカー」を狙う。ラウンド終了後は、次回大当りまで電サポ継続の確変「チャレンジタイム」へ突入する。
※「チャレンジタイム」中は左打ちで消化

ただし、ラウンド終了後に次回大当りまで継続の確変「レジェンドタイム」へ昇格する場合もある。
※「レジェンドタイム」中は電サポ無し

初打ちレクチャー

通常時・「SMALLボーナス」・「チャレンジタイム」中は左打ち、16R大当り・「(スーパー)レジェンドタイム」中は右打ちで消化。

潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。


演出面では、選べる3種類のモードに注目。
※メニュー画面や変動中のLRボタンで選択が可能

●バラエティモード
多彩な演出を楽しめるモード。

●ベーシックモード
初代の演出をそのまま楽しめるモード。

●マニアックモード
一発告知が発生すれば大当り濃厚となるモード。

演出紹介

©TOYOMARU

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