台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「ぱちんこCR真・北斗無双」に新スペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | ST、入賞口ラウンド数変化、右打ち、特殊タイプ |
大当り確率 | 約1/95.8→約1/10 |
確変システム | 特図1:0.5% 特図2:100% 10回転まで |
時短システム | 大当り後30or100回(ST含む) |
平均継続数 | 3.3回 |
賞球数 | 1&3&4&10 |
ラウンド | 2or4or5or6or8or12or16(実2or3or4or8or12or16) |
カウント | 10 |
納品日 | 2017/03/05 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「ぱちんこCR真・北斗無双」に新スペックの『ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱』が登場した。
本機は、ST「超RUSH」と時短「RUSH」による新たなゲーム性と、爽快な右打ち遊技が特徴の「ZEROSONIC」が融合した「夢幻闘乱スペック」が特徴となっている。
出玉のカギとなるのは、電サポ付きST10回転の「超RUSH 七星闘舞」+時短90回転の「RUSH 無双闘舞」による計100回転の電サポモードへ突入した場合で、「夢幻闘乱BONUS」後、「無双MISSION」中の大当り後に突入。
※V通過が確変突入の条件
■超RUSH 七星闘舞
主に、四兄弟(ケンシロウ・ジャギ・トキ・ラオウ)のリーチで展開される。
■RUSH 無双闘舞
四兄弟がザコ群を撃破すれば大当り濃厚となる。
それぞれ滞在中の大当り後は、再び「超RUSH 七星闘舞」+「RUSH 無双闘舞」へ突入する仕様で、ST10回転での継続率は約65%となっている。
※V通過が確変突入の条件
※時短90回転での引き戻し率は約61%
なお、通常時は大当りの大半が時短30or100回転の「無双MISSION」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることがST「超RUSH 七星闘舞」+時短「RUSH 無双闘舞」突入のメインルートとなる。
※V通過が確変突入の条件
スペックは、大当り確率 約1/95.8、初回大当り後0.5%、電サポ中は100%の確率で10回転のSTへ突入する、時短突破型V-STタイプ。
※V通過が確変突入の条件
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
出玉のカギとなるのは、電サポ付きST10回転の「超RUSH 七星闘舞」+時短90回転の「RUSH 無双闘舞」による計100回転の電サポモードへ突入した場合で、「夢幻闘乱BONUS」後、「無双MISSION」中の大当り後に突入。
※V通過が確変突入の条件
■超RUSH 七星闘舞
■RUSH 無双闘舞
それぞれ滞在中の大当り後は、再び「超RUSH 七星闘舞」+「RUSH 無双闘舞」へ突入する仕様で、ST10回転での継続率は約65%となっている。
※V通過が確変突入の条件
※時短90回転での引き戻し率は約61%
なお、通常時は大当りの大半が時短30or100回転の「無双MISSION」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることがST「超RUSH 七星闘舞」+時短「RUSH 無双闘舞」突入のメインルートとなる。
※V通過が確変突入の条件
スペックは、大当り確率 約1/95.8、初回大当り後0.5%、電サポ中は100%の確率で10回転のSTへ突入する、時短突破型V-STタイプ。
※V通過が確変突入の条件
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・夢幻闘乱BONUS
[7]図柄揃いで突入する16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転の「超RUSH 七星闘舞」+時短90回転の「RUSH 無双闘舞」へ突入する。
※V通過が確変突入の条件
・無双BONUS
[7]以外の図柄揃いで突入する3R通常大当りで、ラウンド終了後は時短30or100回転の「無双MISSION」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・夢幻闘乱BONUS
※V通過が確変突入の条件
・無双BONUS
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。
演出面では「注目演出」が大チャンス!
●四兄弟リーチ(運命の女)
●神拳ZONE
●ザコ群予告
●次回予告
●キリン柄
●ドライブギア作動
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。
演出面では「注目演出」が大チャンス!
●四兄弟リーチ(運命の女)
●神拳ZONE
●ザコ群予告
●次回予告
●キリン柄
●ドライブギア作動
演出紹介